1型糖尿病　発熱時・授乳中のケトアシドーシスについて

30代/女性 - 2024/12/29

30歳の1型糖尿病患者です。

12/23 15:30 38.5℃の発熱、倦怠感、嘔吐あり
12/24 明方まで38℃あるも、午後に解熱
15:00検査受けるも、コロナ・インフル陰性
12/26 1歳の娘がインフル陽性
12/27 明方より繰り返し嘔吐、39.5℃の発熱、鼻水、喉の痛み、倦怠感、咳あり
水を飲んでもすぐ吐いてしまう。2回ほどヒューマログ3単位打ち、注射1回につきスポドリコップ1杯飲みました。
12/28 37℃台推移　受診し18:00コロナ・インフル検査受けるも陰性
お粥軽く1杯を朝と夕に2回、ヒューマログ各6単位ずつ
12/29 7:00 36.8℃ 15:00 38.0℃
鼻水、咳、倦怠感あり
8:00 ゼリー、スポドリ飲みヒューマログ9単位　12:00スポドリ2杯飲み5単位

上記のような経過辿っています。
発熱中、血糖値はやや高めで平均120〜130程度、昨日からは基本的に80〜90と落ち着いています。
普段はヒューマログ毎食7〜9単位、トレシーバ1日1回9単位注射しており、先日の受診ではHba1c5.4%でした。
娘がインフルエンザの熱で食事を取れず、普段1日に2〜3回に授乳を減らしていたところ4〜5回ほどあげていました。

お聞きしたいのは、以下の4点です。
・食事を普段通り取れない状態が続いている上、授乳を頻回にしているためケトアシドーシスの可能性がないかどうか
・ケトアシドーシスを起こしていた場合、母乳を飲んでいた子に影響はあるか？
・繰り返す発熱は糖尿病による影響もあるか？
・検査が陰性のためカロナールのみ処方されているが、発熱が続く場合は再度受診をした方が良いか？

年末でお忙しいところ申し訳ありませんが、お教えいただけますと幸いです。