咽のイガイガが治まりません
person70代以上/男性 -
12月初め夕方突然咽の痛みが発生、夜には治まるものの37.4度の発熱、翌朝は痛みも熱も治まったが倦怠感が残った。春にかかったコロナとは咽の痛みが誓うものの、念のためかかりつけ医で検査しコロナ・インフル共に陰性。1週間程で回復、風の強い日に外出帰宅後夕方強い喉の痛みが発生、熱は無いものの翌朝喉が真っ赤になっていたので耳鼻咽喉科受診、抗生剤レボフロキサシンとトランサミン処方、5日後再受診、この頃痰が出始める。暫くして抗生剤がクラリスロマイシンに変更、年末には何とか強い倦怠感と痛みは取れてきた。年始の受診は受診時に多くの患者が嫌な咳をしていてうつるのが怖く、細菌生の炎症ならすでに充分抗生剤飲んでいると思い、年始から市販薬ペラックとツムラ138で対応。良い日があったり、悪かったり―倦怠感と喉の痛み―が続く状況,
10前に部屋の加湿を強化してから少し良くなった。
一方、花粉症で通常クリスマス頃から倦怠感が強く表れ、レボセチリジンを飲み始めていて、今回も年末から開始しているが、特に風の強い日に散歩してると翌日倦怠感強く、外出ひかえると回復と云う何時ものパターンになっている。
これと合わせると、喉のイガイガ・痛みも花粉症によるものになっているようにも思いますが、そういう事はあるんでしょうか?喉の痛みイガイガがアレルギーによるものか風邪によるものか判別する事は出来るんでしょうか?
アレルギーによる場合、レボセチリジンのほかに効果ありそうな薬はあるのでしょうか?
なお、咽の痛みは、就寝時は殆ど気にならず、食事食後に強くなる。普段はガムかんで喉を潤しているとイガイガ感を少し抑える事が出来てる。
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