インフルエンザに伴う副鼻腔炎

person40代/女性 -

2024年11月インフルエンザワクチン接種
2025年1月1日〜サラサラ鼻水、熱なし感冒症状あり。
だんだん粘りのある鼻水へ変化したため
2025年1月6日近医耳鼻咽喉科受診。
副鼻腔炎に対して、ファロム、トラネキサム酸、アンブロキソール、プソフェキ、カルボシステインを7日間処方。
副鼻腔炎は、軽快。
2025年1月10日家族がインフルエンザAを発症。
2025年1月13日倦怠感、咽頭痛、37.8度の熱発、鼻水(透明)
1月14日近医耳鼻咽喉科へ受診し、インフルエンザAにて、ゾフルーザ内服
透明の鼻水が大量であり、後鼻漏にて粘液質の大量の痰が喉に絡むため、副鼻腔炎に対して、プソフェキ、トラネキサム酸、カルボシステイン、アンブロキソール処方あり。
1月15日鼻水は詰まり、鼻がかめず。
鼻閉塞感で一睡も出来ない事と鼻水が黄色となった為、再度耳鼻咽喉科を受診
トラマゾリンを追加処方にて帰宅。
鼻閉塞感は改善してません。完全に鼻が詰まっており、嗅覚なし。
インフルエンザからの副鼻腔炎ですが、副鼻腔炎に対して抗生剤を処方して頂くことはできないのでしょうか?
ご教授お願い致します。

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