インフルエンザの熱は下がったのに体が辛いときの高齢者の肺炎の可能性について
person70代以上/女性 -
85歳要介護5の女性です。
1ヶ月以上前にインフルエンザで高熱を出しすぐに熱は下がったのですが、その後1ヶ月以上経過しても、ベッドで横になっていても辛いと言います。
食欲もあまりなく、ご飯は食べるように勧められてがんばって食べている感じで、以前は好んで食べていたお菓子などもいらないと言います。
ネットで高齢者は食欲がなく、元気がなく、なんとなくボーとしているのは実は肺炎かもしれないとの記事をみました。
可能性はありますでしょうか?
その場合、どのように確認してもらったら良いのでしょうか?
先生はインフルエンザ後遺症で体力が戻っていないので、辛いからと何もしないと体力が落ちるだけなので、少しずつでも負荷をかけて動かした方が良いとおっしゃるのですが、もし、肺炎だったら無理をさせるとさらに危険な状態になりそうで心配しています。
よろしくお願いいたします。
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