「食物抗原」と「アレルギー特定原材料」

person乳幼児/男性 -

こんばんは。

9ヵ月になる男児です。3ヶ月の頃より湿疹があり、先日、血液監査をした結果、
「ミルク・卵白・卵黄・ゴマ・大豆」に反応がありました。
現在は医師の指示で上記食品の除去とインタール・漢方の服用で離乳を進めています。

代表的な蛋白源が軒並みNGなので少しでも栄養バランスが取れるように、色々な食材を食べさせたいと考えてしらべたところ、「東京医大式食物抗原強弱表」というのもを知りました。

食物抗原の低いものから選んで食べましょうというものですが、その表では「リンゴ」は抗原の低い食品(アレルギーを起こしにくい食品)に分類されています。
しかし、厚生労働省がアレルギー特定原材料25品目に「りんご」は含まれていますよね・・・。

少しでも食べられる物を増やしていきたいと思っているので、できるだけ食べられる可能性の高いものから試していきたいのですが、どういった情報をどう解釈すれはいいのか正直わからないことが多くて・・・・。

「食物抗原」と「アレルギー特定原材料」の違い等わかりやすく教えてください。

ちなみに抗原が低いと思って、生のすりおろしリンゴを食べさせたら蕁麻疹が出てしまいました・・・。

まとまりのない文章ですいません。
よろしくお願いいたします。

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