ピーリングによる赤みorシミ取りの赤みの判定

person40代/男性 -

韓国の低刺激と謳われるララピールを受けられたお客様より、施術翌日に赤みが出たとのご報告がありました。
この方は、今年1月中旬に美容皮膚科でシミ取り施術を受けており、3月に経過観察のため再受診された際、赤みが消えていない箇所があるとのことで、ステロイド入りの塗り薬が処方され、1ヶ月後に再診予定となっていました。その際、医療機関からは「その期間中はララピールを控えた方がよい」との指示があったそうです。

ただし、再診時にはララピール施術の可否について再確認されなかったとのことです。
今回の赤みに関しては、ララピールによるものか、あるいは過去のシミ取りによる赤みの画像ではないかと思い、ご相談させていただきました。

本投稿の添付画像は、投稿者本人と医師以外はご覧になれません。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師