12歳の中学生、１か月程度前からうつ症状があります。進学によるストレスなのか、ジェノゲストの影響か
person10代/女性 -
12歳の中学生です。3月下旬ころから、メンタル面の不具合は抱えておりました。4月から中学校に入学。それとほぼ同時に月経困難症によるジェノゲスト服用開始。4月下旬から、慢性的な頭痛、微熱、下腹部の痛みが発生。痛み止めを服用しながら、学校には行っておりました。
5月GW明けから、情緒不安定、身体症状（頭痛、微熱、腹痛）を訴え学校を欠席。以後、1か月程度不登校です。
児童精神科を受診したところ、適応障害の可能性があるので、学校を休ませてしばらく様子見したほうがよいとのことで、学校を欠席することに。
学校を欠席以降も回復の兆しはなく、家にいる間、一日寝てばかりいる状況です。食欲もなく、情緒不安定、身体症状を訴え続けております。
中学進学によるストレスが原因なのか、ジェノゲストの副作用が原因なのか、不明なため、かかりつけの婦人科に相談したところ、ジェノゲストでメンタル面への大きな影響はないと考えるので、無関係ではないかという診断。まだ薬はつづけている状況です。
本人も月経困難症がつらすぎて、ジェノゲストを断薬することにふみきれない様子です。
ジェノゲストの影響はあまり考えずに、精神科面だけでカウンセリング含めた治療をしてもいいものか悩んでおります。
ご意見いただけると助かります。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
