リレックススマイルの手術後、遠視気味になり老眼症状と重なりPC作業に全く集中できません
person40代/男性 -
一年半ほどまえに、リレックススマイルの手術を受けました。
通常の視力検査をすると1.2 が出ており、遠くを見ることに問題はありません。
職業がプログラマーで、毎日10時間ほど、80cmくらいの焦点距離で深い集中が必要な作業を行っています。
ドライアイの点眼薬はずっと処方してもらっており、ドライアイは落ち着いてきた気がしています。
一番困っているのが、手術後8ヶ月くらいから1年くらい経過し、疲れ目、眼精疲労がずっと続いています。ピント調整能力が検査できる眼科にお邪魔し測ってもらったところ、全ての距離でピントが安定せず、ずっと目を酷使している状態だと伝えられました。
医師の処方で、まずは軽めの遠近両用メガネをつけはじめ、前よりも「少し」連続して仕事ができる時間は伸びました。が、手術前の近視状態を矯正していた(0.7程度)頃とくらべると、全く集中できません。
今年41歳になるので、老眼が出始めたことも影響しているとも考えています。何ヶ所も眼科には行きましたが、医師には「(今の症状を考えると)手術はしない方がよかったね」とことごとく言われてしまいました。
1. 非可逆的な手術はもうしたくありません。
2. メガネやコンタクト、点眼など(他にも細かく調整可能な方法あればぜひお聞きしたいです)この視界を「PC作業を長時間集中してできる」ように持っていきたいです。
3. あくまで80cmの焦点距離で集中できる時間が1日中確保できればいいので、それ以外の不都合やコストは厭いません。
4. サプリメントや運動など、全般的なことでも構いません。
なにか、今できることはないでしょうか。
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