13歳の月経過多とピル治療、鬱っぽさとの関係について
person10代/女性 -
13歳11ヶ月の娘のことで相談です。成長が早い子だったのに生理が来なくて、やっとこの7月に初潮がありました。
ところが量がとても多く、9日ほど外出もできずでした。8/3に2回目の生理があり、8/19まで出血(量が多い)が止まらず婦人科受診。プラノバールを10日分処方され、吐き気止めとともに8/28まで飲み切りました。
それにより出血は止まっています。
その後、昨日の8/29は、体調が良くないのか19時に食事もとらずに寝落ちし、翌8/30の9時まで寝ていました。また、起こして朝食は食べさせましたが、その後ベッドで眠ってしまいました。
風邪はひいておらず、理由を聞いても「知らない…」とのこと。
この過眠はプラノバールの副作用でしょうか。
またはこれから生理が来るからでしょうか。
初潮前の6月から7月半ばまでも、似たような鬱っぽい症状があり、腹痛もあって、ほぼ登校できていません。初潮が来たら鬱っぽさは治り、安心していました。
血液検査では男性ホルモン値が多く、まだ13歳だから様子見、と言われました。
ホルモンの乱れでここまで鬱っぽくなるのでしょうか。
生理の前に鬱っぽくなる子は低容量ピルなども検討した方が良いでしょうか。
新学期が始まりますが、このままだと登校もままならず、さらに親の私が生理がとても軽かったので子の状況がわからず、困惑しております。よろしくお願いします。
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