アレルギー検査について
person40代/女性 -
元海外在住者で、現地自生の植物のアレルギーが出てしまったようで現在大学病院で検査してもらっています。
ずっと原因不明でしたが、最近ふと原因はこれでは?と思い当たり、プリックテストで強陽性、プリックテストでほぼ同定できたところで追加の血液検査で原因物質と好酸球の反応を見る検査?で陽性の指標になる物質が66%のところ、10μまで薄めた状態で57%の反応だったからもう二度と触れないほうが良いねとのことでした
原因物質は日本には自生しない植物で、化粧品や食品加工されたものをよく使っていました。
担当医の先生も色々調べてくれましたが外国でも症例がほぼ見つからず、プリックテストで反応が出た時は部長や教授の肩書を持つ先生なども入れ替わり立ち代わり楽しそうに野次馬しに来たくらい珍しいようです。
今度は原因物質のタンパク質の検査?をするようです。
この検査の結果がでるのが半年後、その後多分論文発表するだろうとの事でした。
プリックテスト後にした検査とこれからする検査がどういったものなのか素人にもわかるように教えて欲しいです。
先生達が楽しそうにしていたのは研究者として新しい症例でウキウキなんですかね?
普段ポーカーフェイスの先生達がニコニコしてたのでビックリでしたw
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