軽い子宮線筋症疑い、生理不順、カウフマン療法
person40代/女性 -
2年前に生理がこなくなり排尿時のおりものに血が混じり婦人科受診。癌検査は陰性で排卵がうまくいかず内膜が厚くなりすぎているとのことで、半年間ルトラールで内膜を剥がし、その後1年間は規則的に生理がくるようになっていました。
今年8月から再度生理がこなくなり、4日前から大量に出血しています。
婦人科1件目であまり話を聞いて頂けず悩みましたが2件目の受診をしました。
・病院1:今回の出血は生理ではなく厚い内膜が剥がれているだけ、
まずディファストンを服用しその後の生理の際からジエノゲストを服用し生理を止める。
(子宮線筋症の疑いあり、最近出血の量が多くて体の負担も大きい為)
・病院2:排卵の後が見られ子宮内膜が7ミリで今回の出血は生理。軽い子宮線筋症疑い、貧血もなくカウフマン療法で生理を安定させる。
と、医師によって真逆のような診断に感じました。
病院2に明日ホルモン検査の結果を聞きに受診しますが、
今まで婦人科では子宮内膜が20ミリ前後で厚めと言われることが多く、
エストロゲンは子宮線筋症を増悪させるとの記載を見て、
カウフマン療法をすることは適切なのかと疑問に思っています。
明日ホルモン検査の結果が出ますが、
プロゲステロン剤のみで内膜を剥がしていくという方法は一般的ではないのでしょうか。
線筋症がある中でカウフマン療法は怖いと思ってしまいました。
病院1ではジエノゲストについて質問したのですが遮られてしまいました。ホルモンバランスのせいなのか気持ちがかなり鬱々としており、ネットで調べると更年期障害のような症状が出ると記載があるジエノゲストの服用も慎重に考えたいなと思っています。
カウフマン療法についてご回答お願いいたします。
支離滅裂で申し訳ありません。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





