5歳の子ども インフルエンザAと診断
person乳幼児/女性 -
5歳の女の子です。
15日の夜微熱があり、16日未明2:00頃38.6℃まで上がりました。
熱が上がる際「こわい、こわい」とうなされたり、寝言を言ったり熱せん妄のような症状がありました。
16日朝起きてからは37℃台でしたが昼から38℃台に上がり、自宅の検査キットでインフル陽性反応。
それからずっと38℃台で、19:00に解熱剤を服用し一旦下がりましたが夜中にまた上がってきました。
17日朝起きてからは37℃台です。
かかりつけ医に受診し、インフルエンザAと診断されました。
昼食後タミビルを服用しました。
その後昼寝中、一度目を開けて敷き布団のあたりをつまもうとしながら「とれない、とれない」と言い出し私がとっさに掛け布団を手渡すと、布団で鼻をかもうとしました。「まって、ティッシュじゃないよ!」と言っても再度掛け布団で鼻をかもうとします。
慌ててティッシュを手渡すとそれで鼻をかみ「どうしたの?寝ぼけてたの?」と聞くと頷きまた寝ました。
相談したいこと。
・夜中の「こわい、こわい」と言いうなされていた姿、ティッシュではない物を間違える姿は、インフルエンザ脳症の症状なのでしょうか。
・自宅での検査で鼻の奥まで綿棒を入れてしまったことは脳に関係するでしょうか。
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