7歳の子供、昨日インフルと診断。当方を凝視し意味不明のことを言います
person10歳未満/女性 -
7 歳、小学1年生の娘の件でご相談です。
昨日午前3時頃以降、39度台の発熱と頭痛、咳があり、同日午後小児科受診、インフルエンザA型と診断され、タミフル、咳止め、頓服で解熱剤(座薬)の処方を受け、それらを飲ませました(解熱剤も使用)。
すると、昨日夜と本日昼、突如苦しそうな声を出し、当方を凝視して「やばいやばい」「あいうえお」等の意味不明の言葉を言い、当方が「何がやばいの」「どうしたの」と言っても凝視するだけで答えることはありませんでした。
いずれも短時間で収まりましたが、当方も初めてのことで動揺しました。
これはインフル由来、又はタミフルが効く過程の熱せん妄と考えて(一時的なものなのであまり気にしないで)良いものでしょうか。
なお、娘は生まれてから今回インフル初感染、予防接種は19日に今年の1回目を受けたばかりです。食事は昨日は食べたものを夜に嘔吐、今日は果物ゼリーやおにぎりを朝、昼、夕食にそれぞれ少し食べました(1回軽い嘔吐)が、それらの前後は専ら横になって(寝て)おり、目が覚めているときも水分摂取の呼びかけにあまり応じず(意識はあるが飲みたがらない)、トイレを促しても起きたがりません(いざ行くとなったときは一人で排便等できます)。
排便はこの2日で一度あり、排尿も何回かありました。
熱は本日未明まで39〜40度台、本日夕方以降は8度台前半まで下がっています。前日のような寝ている時の凝視、うわ言は減りましたが、時々突如うーんと声を出して泣いたり意味不明のことを言うことはあります。また、当方がかけ布団等をかけるとよく暑いと言います。
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