レーシック難民となりました。毎日不安です

person40代/女性 -

2歳の子どもを抱っこし、お昼ごはんを食べていた際に、急に機嫌が悪くなり、子どもの指が目に入る形で、パンチをくらいました。
直後、視界は、水の中で溺れているような状態。痛みで目をあけていることができず、しばらく目をつぶっていたら、少しぼやける程度に戻っていました。すぐに病院に行き、角膜が一部はがれて隙間ができているとのこと。点眼、眼軟膏をもらい様子をみたが、治らなかったが、中心視力は、以前より少し落ちている程度だということで、様子見と言われました。しかし、自覚症状は、目の痛み、視野が狭窄(前を向いていたら普通は横、斜め後くらいの視野はあるがそれがない、)暗闇で、子どもの顔が全く見えない、バランスが取れない、視野がだんだんと、斜めに見える状態に。怖くて、他3件もの眼科を回ったが「治っている、」や、「緊急性はないのでそのままでいい」と言われ、子育てどころか、家庭まで崩壊するのではないかというくらいに精神的に落ち込んでしまいました。
その中で希望捨てきれず、もう1件眼科を尋ねそこでやっと「一度はがれたあとがある、」と言われた。それでもすぐには手術とはならず、保護コンタクトで保存的治療後の2週間後に手術しないと行けないとのこと。
初期治療に時間がかかり、もうすぐ怪我してから1年くらいになりますが、まだ乾燥すると痛みが出るのでヒアルロン酸の点眼をしています。
アスクドクターを除いていると、反復性角膜剥離の記事をよみ、また怖くなってしまっています。手術は、東京から転勤先の地域で行いました。私の目を手術してくれたレーシック経験の医師は、現在引退してしまいました。今後、東京でもレーシック経験の医師が少なくなることを思うと不安です。レーシック手術をした患者は、治療は今後も難しいのでしょうか?白内障の治療は将来的にどうなるのか?また、ヒアルロン酸0.3%を点眼しているが、デメリットはあるのかないのかも知りたいです。

手術・救急分野、他 に限定して相談しました

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