インフルエンザ後の異常な筋肉の痛みと、若干の目眩が治らない
person40代/男性 -
日曜、38〜39度の発熱と咳。関節痛、寒気、頭痛、ダルさ、めまい有り
月曜、風邪薬で朝一旦熱が下がるも夜間また、38度の熱有り。関節痛、寒気、ダルさ、めまい酷くなる、
火曜、風邪薬で朝一旦36.7度までに下がるも夜間また、39度の熱が出る、咳、関節痛、寒気、ダルさ、鼻水、めまい酷くなる。
水曜、熱は36.8度と下がったが怠さ関節痛、寒気、咳が酷く内科受診。インフルAの判定 ゾフルーザ、アセトアミノフェン服用
木曜、熱は完全に下がり体調回復も、首から肩甲骨に掛けての強い関節痛、若干の目眩が残り辛い。また、咳、鼻水は依然残っている
金曜、熱はないが、依然、首から肩甲骨に掛けての強い関節の痛みと若干の目眩が残り非常に不安。鼻水、咳は依然残る。
普段より咳喘息が酷いため、風邪やインフルエンザの後は咳が残る事が多いので諦めてますが、首から肩甲骨に掛けての張ったような筋肉痛のような限定的な痛みと目眩が残る事は初めてなのでインフルエンザ罹患直後に休まずに無理したので、何か後遺症にでもなったのかとても不安です。
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