アルコール摂取時の頭痛、耐性について
person20代/女性 -
26歳女。
20歳~学生時代は週1で飲み会(日本酒やウィスキー)に参加。3杯目以降顔が赤くなる程度。
24歳~社会人になり、飲み会頻度が低下。季節に1回程度の宅飲みやバー(ワインや酎ハイ)。1回の飲み会で2杯が限度。3杯目以降は気持ち悪くなる。
先日、フレンチに行った際、ウェルカムドリンクのみで顔が赤く。気持ち悪さと頭痛、数時間後に過呼吸もあり。
最近の頻度は半年に1度ほどワイン1杯。(料理酒は除く)
家系的に父は5杯ほどビールで真っ赤、兄弟や母は下戸です。
(兄弟は急性アルコール中毒になってからドクターストップの…ですが。)
祖父母にきいてもお酒が強いのは叔母のみのため、アルコールは弱い体質のようです。
ただ、最近白ワインを飲んだ際は一切気持ち悪くならなかったので、これは耐性の違いなのか、その時の体調や気候の影響による違いの可能性があるか、慣れでどうにかなるものなのか、アルコール摂取自体を避けた方がいいのか判断に困っています。
場合によってはアルコール遺伝子検査も検討中です。オンラインと、病院で受ける違いは精度面でなにかありますか。
病院で受ける場合は、HP上でも該当の内容に合う病院か考える基準を教えていただきたいです。
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