高齢の母の美容形成術後の経過と、外見への苦痛による閉じこもりについて
person70代以上/男性 -
遠方で一人暮らしをしている79歳の母について、息子の私が代理でご相談させていただきます。本人から経緯を聞きながら書いておりますので、医学的に不正確な表現があればご容赦ください。
【これまでの経緯】
母は約10年前、右目尻あたりにZ形成術(美容目的)を受けました。その後、傷跡が「逆Z」のような形になり目立つようになったとのことで、これまで複数回の修正手術を繰り返してきました。
直近では2025年12月に、右目に二重まぶたを作る手術を受けましたが、思うような結果にならなかったそうです。
【本日(相談日)の診察内容】
本人が本日、主治医(地元の病院ではなく、私の住んでいる都市の病院)のもとで相談したところ、以下の説明を受けたとのことです。
- 右目尻について:癒着が進んでおり、元の状態(本人いわく「Zを右回りに戻す」)には戻せない。数年待てば自然に癒着が剥がれてくるので、現時点では手術を避けて経過観察を勧める
- 右目頭・眉周辺について:連続Z形成を行うことで目周りが丸くなる(印象が和らぐ)という提案を受けた
- 本人は目尻が一番気になっているため、目頭側の提案は受けず、本日は手術せずに帰宅した
【現在の状況・本人の訴え】
- 右目全体の見た目が気になっており、特に目尻の状態を強く気にしている
- 元々シングルマザーとして私を育て、見た目に気を配ってきた人で、現在の自分の外見を強く嫌悪している
- 外出時は必ずカツラ、帽子、サングラスを着用
- 最近は閉じこもりがちで、人に会うのが億劫だと話している
- 「生きる気力がない」「もう動くのも嫌だ」という発言もある
- 客観的にはそこまで目立つ状態には見えないが、本人の苦痛は非常に強い
【ご相談したいこと】
1. 主治医の「数年待って癒着が剥がれるのを待つ」という方針は、形成外科として一般的な判断でしょうか
2. 目尻側を扱わずに目頭側の連続Z形成のみ行う、という提案について、どう考えればよいでしょうか
3. 高齢者で複数回の修正手術歴がある場合、これ以上手術を重ねることのリスクはどの程度ありますか
4. 瘢痕修正・再建を専門にしている形成外科でセカンドオピニオンを検討すべきでしょうか。お勧めの施設や探し方があればご教示ください
5. 外見への強い苦痛で閉じこもりが続いている状態について、精神科・心療内科の併診も検討すべきでしょうか
長文で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
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