アニサキスアレルギーについて
person20代/男性 -
先日、20代の息子が自分で釣ったヒラメをさばき、刺身で食べました。ヒラメは釣った当日に食べたのではなく、前日に釣ったものを翌日にさばいて食べています。
食後1〜2時間ほどで全身にじんましんが出現し、軽い呼吸苦もあったため救急搬送されました。
救急外来ではソル・メドロールの点滴を受けましたが、かゆみと発赤が改善せず、追加でポララミンの注射を受けたところ症状は改善しました。フェキソフェナジンを処方され帰宅しています。
翌日、アレルギー検査が可能なクリニックを受診しました。簡易検査ではダニとガに軽度のアレルギー反応があり、追加の血液検査でアニサキス特異的IgEがクラス3(6.48UA/mL)でした。
なお、同じ釣行で釣ったアジを前日にさばいて食べていますが、その際にはアレルギー症状はありませんでした。また、アレルギー検査ではカレイ、サケ、カキ、サバについては陰性でした。
クリニックの先生からは、「たまたまアニサキスがいる魚を食べたのでしょう」と説明を受けましたが、今後の生活について不安があります。
【質問】
1. 今回の経過と検査結果から、アニサキスアレルギーによるアレルギー反応と考えてよいのでしょうか。
2. 全身じんましんに加えて軽い呼吸苦があったことから、アナフィラキシー、あるいはアナフィラキシーに近い状態だった可能性はありますか。
3. アニサキス特異的IgEクラス3(6.48UA/mL)は、どの程度注意が必要な数値でしょうか。数値の高さと症状の重症度は関係しますか。
4. 今後、魚介類全般を避ける必要がありますか。それとも生魚のみ避ければよいのでしょうか。加熱した魚や冷凍処理された魚は食べられる可能性がありますか。
5. アニサキスアレルギーと魚アレルギーは別のものと考えてよいのでしょうか。今回の経過や検査結果から、魚そのもののアレルギーの可能性は低いと考えてよいでしょうか。
6. 今回のように全身じんましんと呼吸苦が出現した場合、エピペン処方の適応はありますか。また、今後アレルギー専門医を受診した方がよいでしょうか。
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