アドエアの中止と再開について
person10歳未満/男性 -
9歳11か月 男児
ダニアレルギーの数値が非常に高く、これまでアレルギー性鼻炎の治療として、
・オロパタジン(朝晩)
・モンテルカスト(夜1回)
(症状が落ち着いている時は内服を夜のみとすることもありました)
を継続していました。
昨年9月からはアラミストとアドエアが追加になり、昨年10月頃からアドエア100を1日2回吸入しています。
これまで一度も喘息発作はありません。
鼻水が流れて咳き込むようなことはあり、耳鼻科では後鼻漏と言われていました。
昨年秋に一度だけ、夜に胸に耳を当てると小さく「キュー」という音が聞こえたため救急外来を受診しましたが、診察時には音は消えており、「喘息ではなく、季節の変わり目による一時的なものなので心配ない」と言われました。
その後、かかりつけ医へ報告したところピークフロー検査を行い、数値自体は正常範囲でしたが、「曲線が少し凹んでいること」と「ダニアレルギーが非常に強いこと」を理由に喘息と診断され、アドエア100を1日2回開始しました。
一方で、今年6月末に舌下免疫療法について別の病院へ相談した際にもピークフロー検査を受けましたが、昨年とほぼ同じ結果で、その先生からは「正常です」と説明を受けました。舌下免疫療法はまだ開始していません。
___
7月21日から喉の痛みがあり、その後発熱と発疹が出現し、休日当番医で手足口病と診断されました。
喉の痛みが強く、本人がアドエアをとても嫌がったため、7月21日から8月2日の朝まで約10日間、アドエアを全く吸入できませんでした。
その間、喘息発作やゼーゼーや咳をすることもありませんでした。
8月1日は薬自体を嫌がり、オロパタジン・モンテルカストも朝夕とも内服できませんでした。
8月2日に少し痰が絡む様子があり、「急にアドエアを中止した影響ではないか」と心配になり、その日の夜のみアドエアを再開しました。
現在は手足口病は治り、喉の痛みもなく元気です。
___
相談したいこと
1. 約10日間アドエアを中断し、その後自己判断で再開したことによる問題はありますか?
2. 長期間アドエアを使用した後、急に中止すると症状が悪化したり、喘息ではなかったのに喘息になってしまうことはありますか?
3. もし中止を検討する場合は、1日2回から1日1回へ減らすなど、一般的にはどのように減量していくのでしょうか?
4. これまで喘息発作らしい発作はなく、咳も後鼻漏が原因かもしれない、このような経過でもアドエアを継続する必要があるのでしょうか?
5. 現時点で、本当に喘息と考えてよい状態なのか、評価していただきたいです。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





