女性ホルモン剤のメンタル面への副作用について

person30代/女性 -

月経が1ヶ月止まらなかっため婦人科を受診し、止血剤として「プラノバール」を2週間分処方されました。(既往歴に高血圧・高脂血症・軽い糖尿あり。※すべて初診時の問診票に記載)服用の翌日から神経過敏になり、さらにひどい倦怠感・抑うつ状態が続き仕事に支障をきたすようになりました。服用1週間目に我慢できず医師に既往症も含め相談したところ「女性ホルモンはセックスだけに関係するもので精神的なものは関係ない。精神科へ行け。ホルモン剤に副作用はまったくないし素人がクレームつけるならもう治療しない」と言われ一方的に治療を打ち切られました。帰り際に薬を飲み続けないと不妊やひどい病気(病名はわかりません)になると言われたのですが、思い切って昨日から薬は飲んでいません。(プラノバールは1週間服用して、今は月経は止まっています)精神状態はかなり安定しています。このまま辞めても不妊になったりひどい病気になることはないでしょうか?あと医師の言うようにメンタルなことと女性ホルモンはまったく関係がないのでしょうか?だとしたら更年期に精神的なトラブルが出る女性は皆精神異常なのでしょうか?何卒よろしくお願いいたします。

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