医師によってまったく違う意見の場合
person乳幼児/女性 -
5歳幼児です。7月と10月にアレルギー性鼻炎、喘息、軽いもののアトピーの症状がすべて見られます。
転居をし、小児科を変えることとなりました。
以前の医師は「環境要因は除去してもゼロにはできない」とのことでどちらかといえば、ダニ等の除去にはおおらかな意見でした。症状が出る季節は抗アレルギー剤でしのいできました。
新しい医師は、ダニやハウスダストを除去しない限りはどんなに抗アレルギー剤を服薬しても効果はあまり期待できないとのことの意見。治療方針についてもアレルゲンの除去を優先するようにアドバイスがあり、服薬についてはあまり熱心ではありません。
どちらの先生も信頼できるタイプの方ではあるのですが、あまりにも意見が違っているので、親としては困ってしまっております。このような場合、どう判断していけばよいものなのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





