アナフィラキシーショックが怖いです

person30代/女性 -

幼少の頃から、アレルギー性鼻炎、結膜炎を患っており、
小学校低学年までは、気管支喘息もありました。

現在は、アレルギー性鼻炎を患っており、
アレルギー検査では、ハウスダストとハムスターがクラス2という結果でした。

最近、ふと目にした本に、食物アレルギーの話が載っており、
その記事を読んで以後、食物アレルギーによる突然のアナフィラキシーショックが怖くて、
何を食べるにも恐る恐る、食べている最中、食べた後も、
ショック症状が出ないか怖くて、気が気でありません。

そんな状態なので、何を食べても、その後の恐怖しか無く、
料理の美味しさや食べる喜びが感じられなくなってしまいました。

一人暮らしのため、もしショック症状が起きたとき、自力で救急車が呼べるのだろうか、
そのまま意識が無くなってしまったり、呼吸困難になったら、
もうどうしようもないんではないか…等々、色々と考えてしまい、
食後は気が休まらず、いつも動悸がします。

実際のところ、食物アレルギーでアナフィラキシーショックが起きる確率というのは
どのぐらいなのでしょうか?

ここまで気にする必要は無いような程度のものなのでしょうか?

記事を読む前までは、好き嫌いなく、何でも美味しく楽しく食べれていたのにと思うと、
本当に自分が情けなくて、悲しくてたまりません。

食物アレルギー、アナフィラキシーショックについて、ご教授いただけますと嬉しいです。

お手数おかけしまして大変申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願い致します。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師