審美歯科でのセラミッククラウン
person20代/女性 -
こんにちは。
審美歯科で前歯4本の真ん中に隙間ができセラミッククラウンのやり直しをするのですが、その際、オールセラミック(OPC)かジルコニアセラミックにするのか
悩んでます。
先生はOPCは4本の連結は不可能であるが、一本、一本することによって、
もし万が一隙間があいたりすることがあったら、やり直しが簡単な点が利点だといってました。
ジルコニアは連結可能で安定はするのだが、もしまた隙間があいたりした場合、すべてやり直しで大変だったりするとおしゃってました。
私はセラミッククラウンは今回やり直し3回目ですが、前の2回とも連結だったため、連結が当たり前だと思ってましたが、ネットでいろいろ探してみると連結した場合は歯の間や隙が掃除できないためよくないと書いてありました。
セラミッククラウンのやり直しはお金もかかるし、時間もとられるし、麻酔がちょっと痛いしと・・・あんまりやりたくないです・・・。
長く持つのは、連結できるジルコニアでしょうか、単独でのOPCでしょうか。
またOPC単独でやり直した場合、歯の間にものがはさまると思いますが、
この場合歯間ブラシやフロスでそうじした場合また今回のように歯に隙間ができないでしょうか。
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