咽頭浮腫 妊娠・出産に該当するQ&A

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妊娠初期から始まった後鼻漏がとてもつらいです。

person 30代/女性 -

現在妊娠15週後半の妊婦です。 妊娠当初から鼻の乾燥や鼻水が気になり、よく血が混じった鼻水も出ていたのですが、 妊娠6週ごろからつわりと共に後鼻漏の症状が始まりました。 (鼻づまりはほとんどないです) 現在も常にティッシュが手放せず、絶えず喉に絡んだ透明でネバネバした鼻水を吐き出しています。 鼻血が出ると、鼻血は止まっても、喉からドロドロした血がしばらく出続けます。 就寝してもずっと喉に落ちてくる鼻水を吐き出していて、なかなか寝ることができません。 たまに気管支に鼻水が絡み、咳き込んで下腹部が痛くなりもします。 ずっと喉に張り付く鼻水を口から吐き出す行為をしているせいか、舌にブツブツした炎症ができて痛いです。 また、後鼻漏のせいかはわかりませんが、今は歯茎に妊娠性エプーリスができています。 妊娠12週頃に一度耳鼻科を受診しましたが、喉に腫れはなく、鼻水の吸引をして、鼻水が透明なので副鼻腔炎などではないだろうとのことでした。 上咽頭炎かどうかを調べるには、麻酔をしないといけないので、妊娠4ヶ月では難しいと言われました。 鼻の吸入もステロイドが入っているし、薬の処方もやはりその時は難しいと言われ、結局ほとんど何もできませんでした。 産科の主治医には症状を言っても「それはつわりの一種です」といって、全然とり合ってくれません。 出産するまでずっと後鼻漏に悩まされるのはきついので、何とか改善させたいと思っています。 生理食塩水の家庭用吸入器やなた豆茶なども試しましたが、全く効果は出ませんでした。 ようやく来週から16週目に入るので、また耳鼻咽喉科にかかろうかと思うのですが、 今なら上咽頭に炎症があるかを見てもらえるのでしょうか? また、鼻の吸入や薬の処方をお願いしても、胎児に影響はないでしょうか? それとも漢方薬を処方してもらえるようにお願いした方がいいのでしょうか?

1人の医師が回答

下咽頭梨状窩瘻の手術について

person 10歳未満/女性 -

5歳の娘が、下咽頭梨状窩瘻の手術をすることになり、方法やタイミングで不安を感じています。 主治医の先生は信頼していますが、セカンドオピニオンとしてご意見を伺いたいのでご質問させていただきます。 【経緯】 妊娠中:エコー検査で頚部に浮腫を確認。 誕生後:自宅近くの病院にて、年に1回の経過観察。「問題なさそう。」と医師に言われ続ける。 2015年8月:エコー検査で、囊胞が15mmから18mmに大きくなったとのことで、自宅近くの病院から高度医療を扱う病院に紹介状を用意された。同時に、同病院にて穿針検査。検査結果による囊胞の中身は、水及び皮膚。 2015年9月:炎症が発生し、紹介状の病院に入院。「梨状窩瘻の可能性あり」であるが、炎症が治まってから改めて検査とのこと。 2016年1月:レントゲン検査により「梨状窩瘻」のほぼ確定。医師が最速で予約可能な3月末に手術をすることになった。 【質問】 1. 手術のタイミングは、急いだ方がいいのでしょうか?  幼稚園の卒園と小学校入学の間を縫ったスケジュールですが、夏休みの落ち着いた時期に手術をするのでは遅いのでしょうか? 再発はどれくらいの頻度であるのでしょうか?  2.手術の方法には、外科手術と化学焼灼の2つがあるようですが、どちらがいいということもなく、外科手術の予定となっております。外科手術の方がおすすめなのでしょうか? 3.梨状窩瘻は12歳以下のこどもに多く見られるようですが、これは、13歳以上に成長した場合に梨状窩瘻は自然消滅するということなのでしょうか?  以上、長文となりましたが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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