10日前に吐き気と38度程度の発熱があり、市販の新タウロ感冒ブルーを服用するも効果なく、6時間後に以前処方されたムコスタを服用したところ、吐き気はある程度治まりましたが、強烈な胸焼けとなりました。翌日、病院でウイルス性の胃腸炎だろうと診断され、ビオスリー・ペロリック・レバミド・クラビットを服用し、二日後には症状は軽快しました。それと前後して食べ物を飲み込むとみぞおちが痛むようになり、内視鏡検査で食道潰瘍と診断され、以前の薬は中断し、朝食後にパリエットと三食後にマグテクトを服用しています。
前置きが長くなりましたが、冒頭に挙げた薬が潰瘍の原因とみてよいのでしょうか?あるいは生活習慣に起因する逆流性食道炎の延長なのでしょうか?後者の場合、潰瘍になるまで自覚症状はないこともあるのかも含めてお訊ねします。
よろしくお願いいたします。