食道潰瘍の原因

person20代/男性 -

10日前に吐き気と38度程度の発熱があり、市販の新タウロ感冒ブルーを服用するも効果なく、6時間後に以前処方されたムコスタを服用したところ、吐き気はある程度治まりましたが、強烈な胸焼けとなりました。翌日、病院でウイルス性の胃腸炎だろうと診断され、ビオスリー・ペロリック・レバミド・クラビットを服用し、二日後には症状は軽快しました。それと前後して食べ物を飲み込むとみぞおちが痛むようになり、内視鏡検査で食道潰瘍と診断され、以前の薬は中断し、朝食後にパリエットと三食後にマグテクトを服用しています。

前置きが長くなりましたが、冒頭に挙げた薬が潰瘍の原因とみてよいのでしょうか?あるいは生活習慣に起因する逆流性食道炎の延長なのでしょうか?後者の場合、潰瘍になるまで自覚症状はないこともあるのかも含めてお訊ねします。

よろしくお願いいたします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師