乳癌皮膚転移に該当するQ&A

一年前乳癌の局所再発の為、乳房全適手術をしました。脇の下に蚊に刺されたような赤いおできが数カ所あり、中にはかれて皮が剥け跡が残ったようなのもあります。 赤く膨らみが残ってる所は、皮膚表面はザラついた感じです。 脇のリンパは最初の手術でとってます。放射線もしています。 皮膚転移の可能性はありますか? 痒みや痛みもないです。 一ケ月後に検診ですが、 それまで様子を診ていいでしょうか?

抗がん剤半年してから手術をし、ちょうど術後1年半です。術後半年間のゼローダと放射線が終わって10か月が経ちます。 発覚時MRI.CT.PET.エコーから、 しこりは3.3センチ 、明らかなるリンパ転移は一つ その他腫れてる所が2箇所ほどあるが癌細胞かはわからない。 ステージ2b トリプルネガティブ。 その後すぐにEC療法、パクリタキセル。最後のパクリから1週間後術前の判定の為MR I、エコー、マンモを受ける。 結果画像ではリンパ全て正常。 胸のしこりがあった部分は画像ではあまりわからなくなり、pcrとcrの間。 病理検査でガン細胞が消えてるかみてみる、消えている可能性も十分あると言われていましたが、、、 結果胸のしこりは1.5 センチ、リンパの方は1.2 センチが一つずつ残りました。 その他リンパのはれていた部分からは癌細胞はなく瘢痕化した後がある。 ので抗がん剤は効いた。 きいたが完全奏功にはなりませんでした。 抗がん剤効果の判定は2aといわれました。断片陰性 術後の病理では目で見えるガン細胞はなく、染色液で染めて癌細胞を見つけたと言われ、再発リスクを減らす為術後にゼローダ抗がん剤を半年服用し放射線をしました。 ☆ここで質問です。 全摘した手術部分ではないのですが、みぞおちの上部分のあたりにおでき、ニキビみたいなのがあります。気づいて3週間大きくなることもなく変化なくあります。体におできやらできたりもありますが、これは 癌の皮膚転移は考えにくいですか？ その他現在遠隔転移などの症状はないです。

進行の早いタイプのトリプルネガティブ乳癌、再発手術後１ヵ月程で再々発しました。肺と胸の皮膚に転移ありとの診断を受けました。手術不可で免疫チェックポイント阻害剤の治療が始まったところです。 皮膚転移についてお伺いしたいのですが、始めは胸にうっすら赤みが出てたのですが、それがみるみる拡がり２週間程たった今では左胸全体に皮膚の赤みと部分的に皮膚が硬くなってきて乾燥してきた感じです。皮膚転移については細胞検査はなく、視診と触診での判断でした。あまりにも早いスピードで拡がったので、本当に皮膚転移なのかちょっと疑問があり、皮膚に関しては帯状疱疹ではないのかと思ったりします。 皮膚転移はこんなに早い拡がりかたをするものなのでしょうか？痛みはヒリヒリしたり、奥の方がズキズキ痛んだりします。 ご回答をお願い致します。

9月に乳癌の転移が、肺と鎖骨の皮膚に見つかりました。現在イブランスとフェソロデックスのホルモン療法中ですが、首の付け根の癌の塊が数個1センチほどになり、首を圧迫して重苦しいです。主治医はこのまま様子を見るとのことですが、この先が心配です。発症少し前に左腕にリンパ浮腫を発症しました。首の腫瘍を手術などで取ることは可能ですか。このまま放置するしかないのでしょうか。なおイブランスは好中救の激減のため現在減量中です。

1年三ヶ月前に右側の乳房を全摘しリンパ節もとりました。（IId）その後抗がん剤を4週に1回を4回しました。今はホルモン剤で治療しております。 4日ほど前から手術した側の胸から背中にかけて真っ赤でとてもかゆい発疹ができています。中には硬い発疹もあります。発熱も39.5℃まででました。今はクラビットを飲んで熱は収まりましたが発疹は一向に収まる気配がありません。四ヶ月前にも同じような発疹がでましたが熱も出ず3日くらいで収まりました。今回とても不安です

76歳の母親ですが、17年前に右に初期乳がん全摘しました。今年初め頃に皮膚に転移が見られ、現在治療中です。 皮膚転移は首、お腹、脇下で皮膚下にボツボツがあり少しづつ大きくなってきているようです。皮下のみで皮膚表面にはでてきていません。骨にも移転はあるようですが痛みはありません。 11月初めよりフェソロデックスの皮下注射を3回受けた所です。あまり効果はまだないようです。 治療方針としてはこの注射を続けることになっているようですが、今後の治療はこれでよろしいのでしょうか。本人は治療を変えたいようです。

昨年9月にしこりを発見し、10月半ばに乳ガンの手術をしました。右乳房を皮膚を残して中をくりぬき、背中の筋肉を使い再建しています。病理結果は、ステージ2A リンパに微少転移あり 最大9ミリ、多発性、グレード1、ホルモン陽性 大人しいタイプだと言われています。ki67は15%未満。今年5月7日に術後半年検診でエコーをし、異常なしと言われました。そこで質問です、術後8か月で再発、皮膚転移はこのタイプのガンでもありえますか？昨日、胸の傷横に赤いしこりを2つ見つけました。１つはニキビのようにみえますが、もう１つは、こりこりしています。次回診察まで少し時間があり不安です。何卒ご回答をお願いします。

乳癌のため、術前化学療法の後、平成19年4月に左胸の全摘手術を行い、その後放射線治療を行いました。翌年、皮膚筋炎を発症し、60ミリからのステロイド治療を開始。21年2月にステロイドの副作用による躁状態を経て、21年秋口に再発。30ミリのステロイドとプログラフでの治療中、22年2月、乳癌の2年半後検診において胸部リンパへの転移及び肺にたまった水が確認された。 そこで、今後の治療に関してのアドバイスをお願いします。 1 治療機関が、癌研○病院と慈恵医大と異なっている 中での治療について ・病院間の連携はそれなりに可能であるが、1つに絞って の治療がよいのか ・2つの病院における並行治療がよいのか 2 今後は、まず癌治療が優先し、皮膚筋炎は後にという ことになるが、治療に当たって注意点があればご教示いただきたい。

お義母さんが７年前から右乳癌を患っています。 発見された時(６６歳)は、肋骨・胸膜に転移していて胸膜転移の影響か心臓のまわりに水がたまり息苦しくて病院に行ったそうです。そこで、右乳癌がわかり転移があるため手術は出来ないと言われたのでしていません。 ○治療経過 １年目　心臓のまわりの水を取り除き 　　　　抗がん剤 ２年目　ホルモン剤 ２～３年目　犬の散歩に行ける位に回復 ４年目　抗がん剤 ５年目　抗がん剤(強いもの)　かゆみに耐えられず中止 ６年目　ホルモン剤 ７年目　ホルモン剤(注射で強いもの) ２年前にリンパ腺への転移もみつかり、いつからかはっきりわかりませんが、皮膚転移が今年の３月から７月の間に急激に広がりました。皮膚転移は右胸全体と左は乳輪、右はわきの下にも広がっています。 この皮膚転移をたたく為、８月に抗がん剤(１回目)を点滴。最初なので弱めにしたのですが体力がないのも影響したのか酷い副作用がでて、食事も食べられず脱水状態になり２週間入院しました。 点滴を続け脱水も回復し食欲も旺盛です。 ただ、その脱水の時にせん妄症状が出て、原因が脱水だと思い点滴し回復して退院したのですが、せん妄症状が消えず家にいて段々酷くなる一方だったので、１０月から今度は精神科に入院しました。 ８月の抗がん剤以降、乳癌の薬は中止しています。 今回先生方にお聞きしたいのは、今後どのようにしたら良いのか？ せん妄は治るのか？(レビー小体型認知症もあるようです) 乳癌の治療は出来るのか？ よろしくお願い致します。

再発乳がんのシコリが大きくなってきました。皮膚転移しなくても、皮膚を突き破る事は、ありますか？ 突き破れば、それは皮膚転移なのですか。