前骨間神経麻痺に該当するQ&A

検索結果:35 件

主治医への不信感

person 30代/女性 -

2012年の12月1日に上腕骨骨幹部を螺旋骨折しました。最初の3週間はギプス(オルソグラス)で固定し、その後装具に変わりました。 2013年1月の診察時に『骨はだいたいくっついた』と言われ大変喜んだのですが、その2週間後の診察では『やっぱりほとんどくっついていなかった。』と言われがっかりしました。 その後、3月の診察では『もう9割がたくっついたよ』と言われたのですが、4月の診察では『8割だね』と言われ わけがわからなくなりました。 結局、5月の診察時に運動検査をしたところ、骨はほとんどくっついていなかったことがわかり、手術となりました。 2月〜5月の間、私は一貫して『骨がグラグラして力が入らない』と伝えていたのに、担当医は『そんなわけはない。骨はほとんどくっついている』ととりあってくれませんでした。結果、6ヶ月もの保存期間の後の手術となりました。 手術の結果、高位の橈骨神経麻痺となりました。 手術前、腋窩神経麻痺の可能性については説明をされましたが、橈骨神経麻痺の可能性については否定されていました。症状に関しても『手がしびれる程度』との説明でした。 また、現在プレートが肩の骨に当たってしまい肩をあげることができません。事前にそのような説明は一切ありませんでした。それもそのはず、手術時に肩を開けてみて初めて当たってしまうことに気が付いたというのです。 これによって、抜釘はいずれせざるをなくなりました。 主治医は、抜釘時の方がより麻痺のリスクが高いと言っています。 この主治医は整形外科としてどうなのでしょうか? これから先の治療を任せていいのかどうか・・・。 ご意見を聞かせてください。

2人の医師が回答

橈骨神経麻痺4ヶ月

person 20代/女性 -

どうかご回答お願い致します。 橈骨神経麻痺からもうじき4ヶ月になります。部位は、左手。現在、下垂手と痺れが続いています。指も5本とも上に全く反り返りません。1ヶ月に1度大きな病院で、整形受診をしていましたが、 2週間前に小指や他の左指まで痺れが気になり始めたのと、他の指先の感覚が過敏になったため、別の大きな病院の神経内科を受診し、上記の新たな症状とついでに橈骨神経麻痺についてもみていただきました。 脳のMRIと、首のレントゲンと、神経伝達速度検査(橈骨神経と正中か尺骨かどちらかの神経、2種類)を受けたところ上腕の部分のみ橈骨神経の波形がほぼ直線(微妙に山はありますが殆ど平ら)でした。他の神経と、橈骨神経の他の部位はほぼ正常、脳も異常なしです。 神経内科の先生から、神経の髄までやられている?可能性があり今後の望みが厳しいと言われ、今絶望しております。 首のレントゲン結果によると私の首は、骨が普通の人の曲がり具合とは逆向きに曲がっている(S字の逆?)かつ、骨と骨の間の神経を通る道が細いらしく、来月、首のMRIをとり、神経を圧迫しているようなら首の手術もあり得ると言われた(実際に手術に踏み切る可能性は少ないとのことです)のですが、 整形の方で、腕の神経を直接手術をして治すことは不可能なのでしょうか。 これから先、垂れた、モノも持てない手と向き合って生きていかないといけないのでしょうか。 治るための策があれば、また、望みの可能性が本当にないのかどうか…わかる範囲で教えて下さい。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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