末梢神経障害に該当するQ&A

検索結果:611 件

昨年3月末から続く鼠蹊部の痛みへの血管塞栓術を受けるか検討をしております。

person 50代/男性 - 回答受付中

昨年3月末、鼠蹊部に痛みがあり、泌尿器科受診。検査結果異常なしでA病院整形外科を紹介され受診。検査を受けて半年ほど股関節のストレッチ指導、筋肉を柔らかくする薬・痛み止めを服用しておりましたが、毎回有給を取得しないといけなくて仕事に支障が出でいたので通院を10月半ば中断。今年1月半ば、再び、鼠蹊部に痛みが再発し、かかりつけ医に痛み止めを処方してもらい服用。2月末、仕事に行けなくなるほど痛くなり、B病院整形外科受診・検査異常なしでB病院泌尿器科を紹介され、受診・検査。慢性前立腺・末梢神経障害疼痛、1-2ヶ月の自宅安静を要すると診断され、治療を開始。1ヶ月後の4月半ば、治療効果がなくA病院泌尿器科を紹介され、受診・検査。慢性前立腺炎ではなくA病院脳神経内科を紹介され、受診。これまでの検査画像、服用薬の確認をし、次回5月下旬MRI検査予定。その検査を受けないと原因が特定できず、治療も開始できないので不安を抱えたままです。それまでの痛み対応としてC病院ペインクリニックを紹介され、受診。仙骨硬膜外ブロック注射を受けるも効果なし。そこで、D病院にセカンドオピニオンを求めたところ、外傷性動静脈瘻とのこと血管塞栓術をすすめられました。2月末から今まで仕事を休んでおりますが、3ヶ月を超えると休職となるので血管塞栓術を前向きに検討しております。血管塞栓術を受けるにあたり何か注意することを知りたいです。今まで大きな病気も手術も経験したことがなく、アレルギーもなく、持病もありません。
長々とすみませんが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

痙性対麻痺と末梢神経障害について

person 50代/男性 -

歩行難、下肢のつっぱり、下肢の痛み・痺れが長年続いています。 医師からは、症状は認め得るものの、頭部MRI・頚椎MRI・脊髄CTの画像だけでは判断ができない。手術しても治るものでもない。 考えられるとすれば痙性対麻痺があるが、遺伝子パネル検査(自由診療)をしないと確定できない。(遺伝子パネル検査実施予定) それとは、別に、末梢神経障害の併発も考え、立位心電図・神経電動速度検査を実施し検査結果から遺伝性圧脆弱性ニューロパチー(HNPP)では無いかと染色体検査を実施するもHNPPではなかった。 痙性対麻痺では、末梢神経障害の併発があるとの掲載を目にしたが、これは、HNPPや糖尿性ニューロパチーなど、別の疾病名となる末梢神経障害を併発するということなのでしょうか? それとも、痙性対麻痺には、〇〇ニューロパチーという疾病名ではなく、痙性対麻痺に起因する末梢神経障害の複合型ということになるのでしょうか? ※痙性対麻痺という疾病が陽性となれば、それだけでも、今後の人生を考え直さねばならぬのに、別物の関係ないニューロパチーが疾病と発症しているのであれば、頭が混乱するばかりの状態に陥ります。 また、痙性対麻痺は遺伝性痙性対麻痺のみであり、遺伝子異常が必ず伴うものなのでしょうか? それとも、遺伝子とは関係なく発症することはないのでしょうか? そして、脊髄小脳変性症(多系統萎縮症を除く)(指定難病18)の疾病であるとの理解で合っていますでしょうか? 障害者手帳の対象となり得るでしょうか。 ※通院もタクシーでなければ移動できず負担も大きいです。社会福祉として障害者割引の適用などがあれば少しでも助けになります。

2人の医師が回答

心臓病の可能性について

person 20代/女性 -

27歳、2型糖尿病です。 ルセフィ(朝のみ)とパルモディア(朝晩)を服用しています。 診断を受けたのは2023年10月頃ですが毎年の健康診断でhba1cは高く要経過観察、要精密検査などにはなっていました。 去年の年末ごろから 呼吸が苦しい感じがなんとなく出始めました。 ここ2ヶ月ぐらいは肋のあたりが左右別のタイミングでジワジワとした痛みが出るようになりました。(5分以内には収まってると思います) 首や肩が痛いこともあります。 胸痛は締め付けられるような感じというよりはズキズキするような感じです。 鳩尾のあたりは同じような痛み方だったりモヤモヤするような感じだったりします。 喉も異物感のようなものがあります。 横になってると心臓がドキドキすることもあります。 いずれの症状も同時に起きているものではないです。 耐えられないような痛みは今のところないです。夜中に上記の症状で目が覚めることもないです。 ただ末梢神経障害が少しあるので痛みが少ないだけで心筋梗塞になっているのではと不安になりましたので質問させていただきました。 月一の糖尿病内科通院時に言えばいいのは分かっているのですが…怖くなってしまいこちらでご意見を伺いたいです。

4人の医師が回答

化学療法による末梢神経障害について

person 30代/女性 -

妻がトリプルネガティブ乳がんと診断され、1月中旬から今週まではキイトルーダ+パクリタキセル+カルボプラチンを4サイクル(パクリタキセルは毎週)受けていました。来週からキイトルーダ+EC療法が始まるところです。 3週間ほど前から手足(特に手)に痒み(皮膚の表面ではなく、内側からくるような痒み)を感じることが多くなりました。熱いものを触ると特に症状が酷くなり、我慢できない時はアイスパックで冷やすなどして対処していますが、痒みが我慢できず日常生活に支障が出てきております。たまにピリピリするような痛みも感じるそうですが、痛みについてはそれほど気にならないそうです。 主治医の先生に相談したところ、こういった症状(痒み)を緩和するお薬はなく、痛み止めを処方されましたが、効果はありませんでした。 パクリタキセルで一般的な副作用として言われているような痺れの症状はありません。 このように痒みのように感じるような症状に対処できるお薬や方法は何かありますでしょうか? また、個人差はあるとは思いますが、パクリタキセルの投与が終了後どのくらいの期間が経てば症状が緩和されていくものなのでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

母(82歳)の両胸乳がんについて

person 70代以上/女性 -

母(82歳)の両胸に乳がんが見つかりました。左胸がルミナールB/ステージ1/グレード2、右胸がトリプルネガティブ/ステージ2A/グレード3で、2月の検査では今のところリンパ等への転移は見られないとのこと。年齢と既往歴(心筋梗塞や末梢神経障害、軽度な糖尿等)から抗がん剤の使用は難しいとのことで、来週両胸全摘の手術予定となります。その後、左胸はホルモン療法とのことです。 全摘の手術に耐えられるかも不安ではあるのですが、抗がん剤の使用が出来ない、手術も難しいとなると右胸に対して無治療となるので選択肢がありませんでした。 また、先生からは手術に際して禁煙を必須にされたのですがですが、何度言ってもやめないので、更に手術のリスクが上がってるのではと不安です。 このような高齢持病持ちが手術前に喫煙してる場合、かなり手術のリスクが上がるのでしょうか? また、全摘後に抗がん剤治療が出来ないとなると、再発から余命までどのくらい厳しくなってしまうのでしょうか。 それと、、 トリプルネガティブの乳がんや両胸(多原発)の乳がんは遺伝性の事が多いと知り、自分もなるのではと不安です。。母方は祖母が若くして亡くなり(癌かは不明)、他、父方含め親族との交流がないので家族歴が分かりません。母の主治医には母の乳がん発症の年齢が80代だし、そんなに心配しなくてもと言われ、母の遺伝子検査もしなくてもとのことだったのですが、母の乳がんタイプから遺伝性の可能性は高いでしょうか。 お分かりになる先生がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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