葛根湯エキス顆粒に該当するQ&A

昨年、溶連菌にかかったときにアモキシシリン服用7~８日目ごろに、全身に薬疹が出たため皮膚科を受診。治療をして一ヶ月程度で治りました。そのさいに、今後はアモキシシリンは使わない方がいいと言われたため、風邪症状のときの受診や、現在妊娠中(12週)で通っている産婦人科では、その旨をつたえてあります。 今回花粉症からの副鼻腔炎(蓄膿症といわれました)と耳鼻科で診断を受けたのですが、妊娠中だからということでそこでは薬は処方されず、検診の際に産婦人科で相談。 ・セフジトレンピボキシル錠100mg1日3回　７日ぶん ・カルボシステイン錠500mg1日３回10日分 ・葛根湯加川きゅう辛エキス顆粒１日3回７日ぶん を、処方してもらいました。 アモキシシリンでアレルギーが出て以降、初めて抗生物質をのむのですが、この抗生物質でもアレルギーが出る可能性はあるのでしょうか？ また、万が一アレルギーのような症状が出た際は前回の事を考えて夜間でも病院を受診した方がいい場合などもあるのでしょうか？ アレルギーに対する知識があまりないので、万が一のときの対処方を教えていただきたいです。 ちなみに、出産予定の産婦人科ではアレルギーの話をしたさい、産後なども、セフェム？系？の抗生物質で対応するといわれています。

1歳の子どもです。2週間前から日中熱が36.8〜38℃の範囲で上がったり下がったりしています。鼻水はお風呂に入ったら出てきますが、基本日中は気にならない程度。食欲や水分量等も普段と変わらず、日中元気に動き回っています。 普段の平熱は37.2℃くらいで、数日前耳鼻科にかかったところ、右耳に透明な水がたまっており中耳炎になっていると診断されました。 葛根湯加川芎辛夷エキス顆粒とカルボシステインDS50 %・アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%を朝晩2回処方され、飲み始めて基本平熱の範囲で過ごせるようになったのですが、それでも日中たまに37.5℃を超えるタイミングが毎日続きます。 元気な時に日中の体温の変化を逐一測ったことがなかったため、いつも通りなのか異常なのかが分かりません。 子どもの体温の上下幅は大きいといいますが、やはり37.5℃以上を毎日観測するのはまずいのでしょうか？ 耳鼻科に行く前にかかりつけの小児科で大学病院の紹介状を貰っているのですが、検査に行くべきでしょうか？ かかりつけの小児科では検査は一切していません。 よろしくお願いいたします。

11/26に左こめかみ～後頭部下痛と吐き気で質問させてもらったものです。 その時に救急で撮ったMRIについてさきほど病院から電話がありました（もともと1か月後に様子うかがいの電話をすることになっている）。 11/26の時は副鼻腔炎か蓄膿症がたまたま写っているけど治療してますか？程度でしたが、お電話の先生は別の方のようで、「左眼下に大きな塊のようなものがある。副鼻腔炎のようではあるけど、ばい菌ではなくてカビかもしれないし腫瘍かもしれないし、紹介状を書いて大きな病院に行ってみますか？カビだったら薬では治らないので大きな病院で検査などをしないと治らない。」とのこと。 救急の先生なので耳鼻科専門ではないかも知れません。 3月にも別の脳神経外科で撮ったCTで白く縁がもやもや映っていると言われ、一応耳鼻科を受診して薬で治療しました。 ただ、その耳鼻科は検査もしないので、黄色いのがまだ出る、後鼻漏があるといっても口から覗いてみるだけで、「後鼻漏はない、たまに出るくらいなら大丈夫」と言われそのまま終わりになったため、治っていなかったと思います。 その後7月くらいに嗅覚障害になりましたがそちらは二か月くらいで直りました。 今は3月から続いている後鼻漏と鼻を強くかむと奥から出てくる黄色い鼻水が毎日あるだけで、ふだんは鼻は通っているしおでこの痛みなどもないし特に受診する予定はありませんでした。 12/12から市販の漢方葛根湯加川キュウ辛夷エキス顆粒を飲んでみています。 所見的にはいかがでしょうか？ 癌の可能性などもあって大きな病院に行った方がいいでしょうか？ 2019年にも別の耳鼻科で「膿は溜まってないけど白いもやあり、鼻茸なし、菌検出されなかったが念のため抗菌剤治療」ということで3か月くらい通ったことがあります（やや後鼻漏残った）。 よろしくお願いいたします。

本人ではありませんが相談させ頂きます。 本人は55歳男性です。 糖尿病でジャヌビア50mg、メトホルミンMT コレステロールも高くロスバスタチン2.5mg の薬を処方されています。 朝食後1日1回です。 五十肩で、数日前から市販の肩用ラックル顆粒を飲んでたのですが、 下記が成分です。 【1日量2包5.4g中 独活葛根湯乾燥エキス4.8g ドクカツ2.0g、シャクヤク3.0g、カンゾウ1.0g、カッコン5.0g、ジオウ4.0g、ケイヒ3.0g、マオウ2.0g、ショウキョウ0.5g、タイソウ1.0g 9種の生薬から抽出した有効成分4.8gを全て配合した満量処方です。 添加物 ヒドロキシプロピルセルロース、アセスルファムカリウム、ステアリン酸マグネシウム、乳糖水和物】 １. こちらは血糖値を上げやすくしたり、薬との併用など問題はありますでしょうか？ ２. 他に、クロレラの粒タイプのものを毎日飲んでます。クロレラは血液サラサラの薬との併用が良くないと見たのですが、服用中のものとの組み合わせは大丈夫なのでしょうか？ 宜しくお願いいたします。