クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠250mg「NP」

クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠250mg「NP」
製薬会社
ニプロ株式会社
主成分
クロルフェネシンカルバミン酸エステル
剤形
白色の錠剤、直径9.5mm、厚さ4.7mm
シート記載
(表)CHLORPHENESIN CARBAMATE250mg「NP」、クロルフェネシンカルバミン酸エステル、250、(裏)クロルフェネシンカルバミン酸エステル250mg「NP」、クロルフェネシンカルバミン酸エステル、250、HD-090
改定
2013年10月

クロルフェネシンカルバミン酸エステル錠250mg「NP」に関するQ&A

作用・効能

  • 中枢神経(脊髄の反射経路)を抑制して筋弛緩作用を示し、筋肉の緊張をとり、つっぱり、こわばり、こり、痛みなどの症状を改善します。
    通常、腰背痛症、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、脊椎分離・すべり症、脊椎骨粗鬆症、頸肩腕症候群に伴う有痛性痙縮の治療に用いられます。
骨格筋弛緩剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、めまい・ふらつき、眠気、頭痛・頭重感、けん怠感、脱力感、腹痛、消化不良、発疹、浮腫・腫脹感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、冷汗、息切れ
    [ショック]
  • 広範囲の紅斑・水疱、全身びらん、発熱
    [中毒性表皮壊死症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1回1錠(主成分として250mg)を1日3回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気や注意力・集中力・反射運動能力などの低下があらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコール(飲酒)により薬の作用が強くあらわれることがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

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