スピロノラクトン錠25mg「TCK」

スピロノラクトン錠25mg「TCK」
製薬会社
辰巳化学株式会社
主成分
スピロノラクトン
剤形
白色~淡黄白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm
シート記載
スピロノラクトン25mg「TCK」、Tu LM-25、Spironolactone 25mg 「TCK」、スピロノラクトン、25mg
改定
2014年06月

スピロノラクトン錠25mg「TCK」に関するQ&A

作用・効能

  • 尿の量を増やして、体の中の余分な水分や塩分を排泄することにより、血圧を下げたり、体のむくみをやわらげます。
    通常、高血圧症や浮腫の治療、原発性アルドステロン症の診断および症状の改善などに用いられます。
利尿剤に分類されるお薬

副作用

副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 胸がどきどきする、体がだるい、力が抜ける
    [電解質異常(高カリウム血症、低ナトリウム血症、代謝性アシドーシスなど)]
  • 尿の量が減る、顔や手足がむくむ、頭が痛い
    [急性腎不全]
  • 発疹、発熱、全身倦怠感
    [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

副作用の似たお薬

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。尿が全く出ない、高カリウム血症がある、アジソン病がある、心臓・腎臓・肝臓の病気がある、冠硬化症または脳動脈硬化症がある、塩分制限がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
使用上の注意の似たお薬

用法・用量

  • 通常、成人は1日2〜4錠(主成分として50〜100mg)を分割して服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
用法・用量の似たお薬

生活上の注意

  • めまいやふらつきが起こることがありますので、高所での作業、車の運転など危険をともなう機械の操作には十分注意してください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、高温、湿気を避けて引出しの中など暗所で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

関連するキーワード

今すぐ医師に
質問できます

Q回答している人は誰ですか?
人以上の各診療科の現役医師です。アスクドクターズは、健康の悩みに現役医師がリアルタイムに回答するサービス。20万人以上の医師が登録する国内最大級の医師向けサイト「m3.com」を運営するエムスリー(東証一部上場)が運営しています。
Q登録後すぐに質問できますか?
質問の閲覧と相談は登録後すぐにご利用可能です。