ハロペリドール錠0.75mg「JG」

ハロペリドール錠0.75mg「JG」
製薬会社
日本ジェネリック株式会社
主成分
ハロペリドール
剤形
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ2.4mm
シート記載
(表)ハロペリドール0.75「JG」、ハロペリドール0.75、JG C01 、0.75(裏)Haloperidol 0.75、ハロペリドール錠0.75mg「JG」、0.75
改定
2017年04月

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ハロペリドール錠0.75mg「JG」に関するQ&A

作用・効能

  • 中枢神経系におけるドパミン受容体を遮断して、統合失調症における精神運動興奮、幻覚、妄想などの症状を抑え、気分を安定させます。
    通常、統合失調症、躁病の治療に用いられます。
精神神経用剤に分類されるお薬

副作用

主な副作用として、肝機能異常(黄疸)、発疹、蕁麻疹、かゆみ、光線過敏症、呼吸困難、喉頭れん縮、血圧降下、パーキンソン症候群、眼の調節障害、貧血、食欲不振、月経異常、不眠、脱力感・けん怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 無動緘黙(動かず、だんまり)、筋強剛(筋肉のこわばり)、嚥下困難
    [悪性症候群]
  • 食欲不振、吐き気・嘔吐、著しい便秘
    [麻痺性イレウス]
  • けいれん、意識障害、食欲不振
    [抗利尿ホルモン不適合分泌症候群]
  • 発熱、咽頭痛、全身けん怠感
    [無顆粒球症、白血球減少、血小板減少]
  • 筋肉痛、脱力感、赤褐色尿
    [横紋筋融解症]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

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使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心不全、パーキンソン病、肝障害、心・血管疾患、低血圧、てんかんなどのけいれん性疾患またはその既往歴、甲状腺機能亢進状態である。
  • 妊娠中または妊娠している可能性がある、授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
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用法・用量

  • 通常、成人は1日1〜3錠(主成分として0.75〜2.25mg)から服用を始め、徐々に増量され、維持量として1日4〜8錠(3〜6mg)を服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
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生活上の注意

  • 眠気、注意力・集中力・反射運動能力などの低下が起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • アルコールは、薬の作用を強めることがありますので注意してください。
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保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

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