こうげん病の可能性をお尋ねします。
6年前から、毎日体温が37〜38度位あります。また、昔から決まった季節になると手足に多形性滲出性紅斑が出ます(結構ひどく、広がっていくので、自然に枯れるのを待つか、薬はステロイドしか効きません。皮膚細胞の検査はしましたが、原因不明です)。手足の冷えがひどく、足が紫色ぽくなる事が多いです。また、疲れやすく、駅の階段で息切れします。最近、鎖骨付近の軟骨の病気(ティーツェ病)と言われました。これまでに診断されているものでは、僧帽弁逸脱症と貧血があります。少し欝気味で、友人からこうげん病じゃないかと言われたのですが、血液検査などは、風邪気味の時などに受けてはいます(たまに溶連菌が出ます)。この症状で、こうげん病の可能性は高いでしょうか?また、こうげん病は、普通の血液検査では分からないのでしょうか?よろしくお願いします