うつ日内変動に該当するQ&A

検索結果:22 件

軽症うつか非定型うつか。

person 20代/男性 - 解決済み

7月に主人が軽度のうつと診断されました。 職場の人間関係が引き金となり、出社するので精一杯、喫煙所から戻れない、集中できないなどがありました。 今は勤務中に目眩で階段から転落したことをきっかけに2週間休んでいます。 軽症うつとのことでしたが家ではわりと普通に過ごしており、非定型うつなのではないかと自分は思っていました。 しかし、定型うつとも非定型うつとも当てはまらないことが多くなんなのか(どちらなのか?)気になっています。 主治医も今まで見てきた多くのうつ病の人のとは当てはまらないことが多く不思議がっていたそうです。 ・職場での抑うつ感が強く、家ではテレビを見て笑ったり子どもの相手や家事もできる ・友人との集いや外出には積極的(1人では用事がないと外に出ない) ・不安感が強い ・不眠(今は薬でよく眠れている) ・日内変動の時間帯がバラバラ、夕方にも多い(翌日仕事の日は夕方から夜間) ・食欲が日に日に低下している 性格についても真面目で感情を表に出さず人に気を使っている部分もあれば、非定型うつに多い他者からの一言に過敏というのにも当てはまります。 診断されたてのころが1番調子がよかったのに、(むしろ診断が出てから元気があった)3ヶ月たった今が1番調子が悪そうです。薬は長期で休んでる事もあり今が1番強いものを使っています。 自分自身も病的なほど人の気持ちがうつりやすいこともあり、元気に支えないといけないのに主人の気分の波に一緒に乗ってしまい困ってます。 また、引き金となった人とも和解しており会社も理解がありますが全く気持ちが軽くなるなどはないようです。 定型うつ、非定型うつで接し方や治療は異なってくるのでしょうか? また悪くなってきているということは薬が合ってないということ?病院を変えてみる目安などあれば教えていただきたいです。

4人の医師が回答

ラピッドサイクラーと思わる者への薬物療法の対処

person 40代/男性 - 解決済み

双極性2型障害、ASD、社交不安症を、18の頃から患ってきています。 過去の主治医の治療で、もう20年以上にわたって、リチウム+アナフラニールの増減による治療が行われてきました。 今年8月くらいから、気分が安定せす、特に1週間毎に、うつ状態で床に伏す生活になることが連続し、主治医の指示で、リチウム600mg、ラツーダ40mgを飲んでいますが、気分が安定しません。 1日の中でも、気分が、日内変動し、午前中、気分がざわざわして、喉が詰まるように、不安感もあって、苦しく、クエチアピン25mg、午後も、気分が発作的に同じようになり、クエチアピン25~50mg、うつ状態が酷いときは、夕後のラツーダ40mgを、その時に飲みます。 質問ですが、このように短期間での気分の変動や、前の主治医の長年に渡るアナフラニールを用いた双極性2型障害の治療から考えると、私は、いわゆる、ラピッドサイクラーではないかと思いますが、 1.ラピッドサイクラーの治療には、気分安定剤をしっかり飲むことが重要ではないかと考えますが、私の場合、リチウムに加えてバルプロ酸を十分な量服用したほうが良いでしょうか? 2.気分安定薬に加えて、第2世代抗精神病薬の服用も重要ではないかと思うのですが、今の通り、ラツーダの他、ビプレッソも選択肢に入ってくるでしょうか?これも、十分な量服用したほうが良いでしょうか?どちらが良いとか言うのもはないのでしょうか? 3.その他にもラピッドサイクラーの薬物治療について、何かありましたらご教示ください。 4.電話診察で、主治医の指示を仰げなどすればいいのですが、出来ずに薬物調整が自己判断になってしまうときがあります。主治医受診時に、前もって、対処法を、伺っておくことが大事でしょうか? 以上、よろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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