おすわり 60代に該当するQ&A

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脊柱管狭窄症除圧手術後の経過質問その2

person 60代/男性 - 解決済み

4月末に脊椎専門指導医の先生に手術して頂き2ヶ月強が過ぎ、現在は週1回のストレッチ中心のリハビリと投薬リリカ75mg2回とセレキシコブ100mgを2回/1日を受けています。体が硬くリハビリ後の痛みや筋肉痛はありますが、2キロ程度の散歩と日常生活はほぼ支障なく出来る様になりました。術後3ヶ月後今月末でMRIを撮り除圧状況も見て頂く事になっています。 今回お聞きしたい事 ・6月仕事復帰してからですが、椅子に長く座って立ち上がる時に必ず、背中の多裂筋を中心にした背中全体がパンパンとなり両太ももの大腿四頭筋ハムストリングスが重くなります。そしてつる寸前の様に足が前に出なくなります。間欠跛行改善策のしゃがんで休むもかえって太ももがぱんぱんになるだけで改善せず、時間の経過とともに安静状態で段々症状がなくなる繰り返しです。入浴中が特に酷くて湯船の中で体育座りをした後に立ち上がると脚が棒の様になり湯船から出るのも、よっこいしょと言う感じです。これは手術後の神経の経過の症状なのか後遺症か単に筋肉の劣化なのでしょうか? 手術前のABIは左右とも1、26、baPWVは2126でしたが、閉塞性動脈硬化症とかの可能性あるのでしょうか? ・足指の痺れはアドバイス頂き長いスパンで見る様にしていますが、両中指薬指にぐるっとテーピングを巻くと痺れがやや緩和されるので続けていますが、血行とかの点で逆効果にはなりませんか? ・手術前は続けていた鍼灸は再開しても良いものでしょうか? 以上3点どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

第12番胸椎圧迫骨折の自宅療養に関して

person 60代/女性 - 解決済み

1月初旬から、背中から腰にかけて痛みがあり違和感がありました。 それとは別に、1月13日(土)にコロナ陽性となりました。 1月18日(木)には、37度程度の微熱まで下がりましたが、この頃から、咳と、くしゃみをすると背中が酷く痛い状況にありました。 1月20日(土)位から、熱は平熱まで下がったのですが、咳、くしゃみによる背中から腰にかけての痛みがよりひどくなり、本日1月22日(月)に近くの整形外科を受診しました。 結果、レントゲン検査で第12番胸椎圧迫骨折という診断でした。 現在の症状としては、ベッドから起きた時や、咳、くしゃみの時に強い痛みがあります。 椅子に腰掛けていてもクッションにもたれた状態であれば痛みはありません。 ゆっくりであれば歩いていても痛みはありません。 今は既製品のコルセットをしておりますが、来週火曜日にオーダーメイドコルセットが出来る予定です。 医師からは、自宅療養で良いという診断でしたが、どういった療養をしたらわからないのでご教示願えないでしょうか? 1)基本的には、ベッドで横になっていた方が良いのでしょうか?   筋力低下が心配です。 2)座位は良くないでしょうか? 座って良い時間は、1日の内でどの位なのでしょうか?   座り姿勢について注意事項と等もあれば教えてください。 3)座位よりは、立位の方が患部への負担が少ないとされていますが、立っていて良い時間は1日の内でどの位なのでしょうか? 4)シャワーは控えた方が良いのでしょうか?   シャワー時の注意事項等もあれば教えてください。 5)その他、気をつけた方が良い事があれば、教えていただけるとありがたく存じます。 宜しくお願いします。

6人の医師が回答

痙性めまいのレベルと対応について

person 60代/男性 - 解決済み

2日前から、耳鳴り、耳詰まり、周囲が揺れ始めると同時に、立って歩けないほどフラつきがありと質問をさせて頂き、内耳に問題うる可能性が高いと先生方からご教示頂きました。3か月前に、良性頭位めまい症が疑われると診断された耳鼻咽喉科を再度受診。フィレンツェの眼鏡で眼球のゆれ、めまいを検査し、調音検査で前回と比較しての検査をしました。結果、症状を裏付けるものはなく、血流の改善とB12錠を処方して貰いました。2日目ですが、耳詰まりは感じにくくなり、耳鳴りも今のところ、以前のレベルまで戻り、あまり気にならなくなりました。念の為、脳検査の必要性を伺いましたが、不要だと思いますとのことでした。さて、その後、比較的安定していましたが、今日14時頃、ゲーミングチェアを120度程倒し、柔らかめのヘッドレストを首に当て、30分程、仮眠をとり、目覚めた際、意識ははっきりしているものの、今立ち上がると倒れることが予想できるほど、フラつき、眼を動かしただけでも同様。徹夜明けの酷い状態になりました。30分以上、立ち上がることができず、トイレにも補助杖を使ってもかなりフラフラが出てしまいました。結果、2時間以上も回復に時間がかかり、それでも帰宅時の歩行では、補助杖を使っても脚元が震え、平衡感覚を保つのに苦労するような状態。19時頃、食事した後ようやく治まりました。それまでの首、肩の状態はかなりの固まりと、右首筋が腫れ上がってしまい、肩の上げ下げだけでも、めまいを感じるという状態。ロキソニンテープを頸筋に張っている今です。後縦靱帯骨化症の術後1年ですが、今現在、最も症状が厳しい感じです。何がどう悪影響をもたらし、立ち上がれないほどになったのか。ロキソニンテープと安静でよいのか、姿勢は椅子座りがよいのか、正座がよいのか?その他気をつける点をご教示いただき、お願いします。

4人の医師が回答

脊柱管狭窄症除圧手術後の経過質問その3

person 60代/男性 - 解決済み

4月末に脊椎専門指導医の先生に棘突起縦割椎骨L4/L5除圧手術して頂き4ヶ月強が過ぎ、現在は週1回のストレッチから下半身強化中心のリハビリと投薬リリカ75mg2回とセレキシコブ100mgを2回/1日と筋肉の張り攣り対策に芍薬甘草湯1回を受けています。2キロ程度の散歩と日常生活はほぼ支障なく。術後3ヶ月後検診でもレントゲンMRIを撮り患部の除圧状況と他の椎骨も腰の不安定性も問題無しとの事でした。しかし前回お聞きした症状が続いているので不安です。 ・6月仕事復帰してから、椅子に長く座って立ち上がる時に必ず、背中の多裂筋を中心にした背中全体が張り両太ももの両側が締め付けられた感じになります。そして大腿四頭筋ハムストリングスが重くなります。痛みは有りませんが、手術患部の下の仙骨付近が重くなり、つる寸前の様に足が前に出なくなり時々歩行時にも出現します。 ・間欠跛行改善策のしゃがんで休むもかえって太ももがぱんぱんになるだけで改善せず、リハビリで教わったドローインのストレッチを2-3回続けると効き歩け、時間の経過とともに段々と症状がなくなる繰り返しです。 ・入浴中が特に酷くて湯中で体育座りをした後に立ち上がると脚が棒の様になり湯船から出るのも、腰部背中脚と固まり、大変と言う感じになります。 ・また当初からの両足指の痺れも大きな改善は無く、夜になると辛くなります。 ・主治医の先生は、これは手術後の神経の経過の症状と思うと行って芍薬甘草湯を追加してくれまた痺れは時間かかるので様子見との指示くれました。 ・本人としてはどうもドローインでこの症状が緩和されるので、若干の腰椎の不安定性が有るのが原因かな?と懸念していました、画像的には問題なかったのですが、 術後の神経症状は一般的にはどれくらい続くのでしょうか、また追加して効く薬が有ればアドバイス頂けると幸いです。

4人の医師が回答

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