はいはい 認知症・介護 男性に該当するQ&A

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認知症の父が認知症精神疾患医療センターの認知症病棟に入院していますが…

person 70代以上/男性 - 解決済み

アルツハイマー型認知症の父75歳 足腰丈夫で、体力もあり体はピンピン元気 ですが認知症がだいぶ進行しており 要介護4 失語 意思疎通が取れず でも分かる時もある状態 4月に入院し、約1ヶ月になりますが 毎週面会にいき会ってますが拘束されたまま 周りの方々を見ると寝たきり状態や車椅子 に座らされぼ~っとして生気を感じなく あーとか う~とか聞こえてくる感じ うめき声のような 歩き回ってウロウロしてる方もいますが… トイレも自分で行けるんですが拘束されてオムツ 暴言や暴力もなくなり 行くとずっと独語を話してくれて よし、行くぞ行くぞと 行きたい様子。 行くぞ=帰るぞ だと思うのですが 動きたくて仕方がない感じで 今は胴体ベルトのみなので、いつも行くと 寝ておらず起き上がって座っており 地べたに足を付いてる状態で、ベットに 座っております。あの感じを見ていると どこかの施設でもいいように思えてしまい 担当医もこれ以上は、鎮静かけないように します 寝たきりになると誤嚥性肺炎にもなりやすくなるからと話がありました。最初よりは だいぶ落ち着いて穏やかになったと思うのでと 一段落らしいのです。 弱っていくのは可哀想なので それは良かったのですが、自由にウロウロ させられないのはイタズラするからだと 思うのですが、いつベルトが外れるのでしょう 父のような、年齢的にもまだ若く認知症は かなり進んでいるような男性を受け入れて くれる施設はないのでしょうか 担当医は、まだ無理でしょうと言いますが。 転倒の恐れもあり車椅子に慣らしたいようですが、ベットに戻す時が大変だと言われました。 面会に行くたんびに胸が締め付けられ これで良かったのかなとも考えてしまったり お任せして大丈夫なのか心配です

4人の医師が回答

認知症の父が、2回(6月、9月)誤嚥性肺炎になりました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

父(81)の状況は以下のとおりです。 ・血管性認知症でアルツハイマー型認知症との混合型と診断され、認知症病棟に入院しています。 ・介護3の認定(2022年6月)を受けています。 ・2022年6月に、今の病院(認知症病棟)に入院しました。 ・2022年7月にコロナに感染して回復したが、9月に肺炎となり抗生剤で軽快 ・2023年6月に、誤嚥性肺炎となり、回復後は、自力歩行⇒車椅子となる。  治療期間中は、経口摂取できず、点滴のみのためかなり痩せてしまった。  回復後は、かなりのとろみをつけて自力で食事をしていました。  このころから、週1回面会に行けるようになり、父の笑顔なども見れました。 ・2023年9月に、再度、誤嚥性肺炎となり、ベッド上で抗生剤治療で、熱が上がったり(39度)、下がったり(36度)の状況となる。 ・現在、父は、こちらからの問いかけには、うなずいたり、「うん」とかの反応はできる状況で、まったく意思能力がないわけでありません。 ●主治医からは、今後も、経口摂取は困難と見込まれるとして、以下の4種類の選択肢が示されました。  1 経鼻  2 胃ろう  3 中心静脈  4 従来の点滴まま ●終末期に近い状況であるとして、緊急時の心臓マッサージ、昇圧剤の必要性について聞   かれました。 <お伺い事項> 私の希望としては、現在の病院では経鼻の処置を行いつつ、受け入れてくれる急性期病院を探したい。そして、急性期の病院に転院した後は、誤嚥性肺炎の専門的治療を受け、回復後には、胃ろうの手術を行い、誤嚥しないようにするためのリハビリを受けさせたいと考えています。そして、回復後は、療養病棟又は介護病棟に戻りたいと考えています。  つきましては、この考えが妥当がどうか、父を苦しませるだけなのかどうかについて、御意見お伺いしたいと思います。

4人の医師が回答

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