はやりめ 妊娠･出産に該当するQ&A

現在、妊娠28週に入りました。 12月末が出産予定日です。 今年はインフルエンザがすでに流行しているとのことで、ワクチンをいつ打つべきか悩んでいます。 あまり早めに打っても効果がないと思いますが、かかると胎児への影響が不安です。 特に、出産の頃インフルエンザにかかると大変だと思うので、その頃まで効果があるようなタイミングで打ちたいです。 いつ頃打つのがお勧めでしょうか？

妊娠糖尿病とコロナウイルスについて。 36歳です。 3年前妊娠中に妊娠糖尿病と診断されインスリンは使いませんでしたが1週間管理入院し、出産まで食事療法しました。 今回流行している新型肺炎で重症化してる人は糖尿病の人が多いようですが前に妊娠糖尿病にかかった場合も同じなんでしょうか。 出産後検査した時は通常に戻ったけど今後糖尿病にならないよう気をつけるようにと言われました。 現在コレステロールや中性脂肪が高めなのもあり３ヶ月に1度朝ご飯を抜いて血液検査をしていますがいまのところ血糖値はいつも正常です。 祖父が糖尿病なので私も気をつけなければと思っています。 私のような場合コロナウイルスに感染したら重症化しやすいのでしょうか？

私は現在妊娠２２週です。 子供の頃の母子手帳をみると私自身は１回しか麻疹の予防接種を受けていないようです。　 小さいころ発疹が出て熱が出たような記憶はあるのですが母からは多分三日はしかじゃないかといわれてます。（風疹抗体はありましたが麻疹抗体は調べたことがありません） 私自身は妊娠中のため、麻疹の予防接種は受けられないとの事なのですが、うちには丁度小学校入学前、今年MR２期接種予定の子供がいます。　 沖縄での流行を受けて近々早めに受けさせようと思っているのですが、接種後、子供にワクチン株由来の副反応とやらが出てしまった場合（軽いはしか状態？）、私にうつる可能性がありますか？？　 ８月に出産予定なので、私の出産を待って予防接種を受けさせたほうがいいのか、今沖縄に住んでいるのでなるべく早めに打ってあげたほうがいいのか　悩んでおります。　 アドバイスお待ちしています。　

いつもお世話になっております。あめんこと申します。無知でお恥ずかしいのですが、お答え頂ければ嬉しいです。 ただいま、妊娠25週になりました。里帰り出産を希望しております。 しかし、分娩予約を早めにしないと予約でいっぱいになると知らず、今まで過ごしてしまいました。 私の母は総合病院にこだわっていて、いろいろ調べてくれたのですが、どこもいっぱいになってました。 1つだけ7月分娩ならキャンセルが出たと予約できた病院があったのですが、私の予定は7月11日です。もし6月に産まれてしまう場合は断られてしまうのでしょうか?とても不安です。 そしてこその病院の評判もあまり良くないのも気がかりです。 はやり妊娠7ケ月から受け入れてくれる病院は少ないのでしょうか? 里帰りをやめて今、通院してる病院でも良いかな…とも考えてますが、そこでも断られたらと思うと怖いです。 初産なので本当に不安です。

麻疹が流行しているとの事で心配なので相談させてください。 今32歳の主婦です。実家の母に聞いたら子供の頃にかかったかどうかわからないと言われました。三日麻疹？のようなものにはかかったような記憶があると言われましたが、三日麻疹＝風疹ですよね？２年前に妊娠初期の採血で、風疹の抗体が16と低めで出産後すぐに予防接種を打ちました。子供の頃にかかっていたとしたら、風疹の抗体は妊娠初期の採血でもっと高く出ますよね？16だったということは風疹(三日麻疹)ではなくて、麻疹だったのか、突発性発疹など別のものだったと考えていいですか？産後に打ったワクチンは風疹だけのワクチンで麻疹混合ではなかったみたいです。やはり抗体検査するしかないですか？

平熱が高いというのは、何か問題や原因があるのでしょうか。 38歳女性です。特に体調が悪いという感覚がなくても、午前中は37.0度前後、夕方から夜は大体37.3〜37.6度です。生理周期による多少の上下はあるものの、やはり高めではあります。 そのため、たとえばインフルエンザの予防接種を受けたくて病院へかかったとしても、検温時に37.5度だったりするので摂取できないとか、風邪をひいてしまった日には39度あたりが当たり前です。幼い頃から高熱が出やすく、体温計の上限42〜43度を振り切って壊してしまうことが何度かあったと親から聞いています。 3〜4日前から喘息の発作症状が出始め、ステロイド点滴をお願いしたくかかりつけ医を訪れたのですが、37.6度だったこと（発熱時のステロイドは禁忌といつも聞いています）、また、流行りの新型肺炎の懸念も払拭できないから、この病院内でのレントゲン撮影や血液検査は今は受付できないということで治療を受けることができませんでした。看護師からは、「点滴すると楽にはなるけれど、本当はなるべく使わず治せるようにした方がいい」とも声をかけられました。 自分の平熱が高いという説明は常にしていますが、平熱をつけたノートを見せたところで診察・治療・予防接種を受け入れてくれるわけでもなく、受診時にはいつもヒヤヒヤしながら体温計を受け取ります。 基礎疾患としては、甲状腺疾患（腺腫瘍甲状腺腫）を指摘されていること、漿膜下子宮筋腫を指摘されていること、妊娠期は重症妊娠悪阻で入院していたこと、妊娠期から貧血のため（ヘモグロビン数値6〜8）鉄剤の投薬を現在も継続していること、出産一年後に喘息（喘鳴を伴わない）を発症し投薬治療を継続していること、約一年前には腸重積のため手術を受けたことが挙げられます。血圧は平均値、体型は標準です。