アトピー性皮膚炎 50代に該当するQ&A

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長期にわたる咳と痰、かかるべき医療機関について

person 50代/男性 -

よろしくお願いします。2月初旬にこたつでうたた寝して、喉がイガイガする感じがあり、2日後に耳鼻科で薬をもらうも、咳が徐々に増えて15日の夜には、咳で寝られずに日曜日でも受診可能な医療機関において、「咳喘息ではないか?」との診断により、薬をもらうも週明けになっても、症状が改善せずに仕事を休まざるを得なくなり…。その後、2医療機関を受診するも、咳喘息との診断により薬を処方してもらいましたが、症状は改善せず…😣 次第に、声も枯れて出なくなり、耳鼻科でファイバーにて確認してもらいましたら、咽頭部がブヨブヨになっていて、粘液が凄い状態で、耳鼻科の先生から呼吸器内科の先生を紹介してもらい受診し、毎日の様に点滴をした所、声は2日後にはかなり出せるようになりました。が、昨日あたりから粘度の高い痰が著明となり、咳も頻発する事こそなくなったものの、痰が切れない事から、スッキリとした咳が出来なく、痰は透明なれど、粘度のかなり高い痰が…。咳をしても、気管支喘息のような喘鳴もなく…。今までアレルギーに関しては、小学校低学年までアトピー性皮膚炎があった程度で、今は花粉症など全くなく…。今のままの医療機関で諦めずに治療するのが良いのか、今の一次医療機関ではなく、紹介状なくとも時間がかかっても、二次医療機関を受診すべきなのか、判断に困ってます…。 今後かかるべき医療機関についての意見と、この状態でありえる疾患名について、参考にさせて頂ければ幸いと思っています。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

健康診断の結果について考えられることを教えてください

person 50代/男性 -

52歳男性です。 先日、年に1回の職場の健康診断を受け、概ねAないしB判定だったのですが、胸部X線検査について以下のコメントがつきC12と言う判定になりました。 左側横隔膜面横隔膜病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変、脊椎側弯 もともと側弯症があることは高校生ぐらいのころから指摘されて、以後の健診のたびに指摘されているので分かっていましたが、横隔膜の病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変と言うのは初めて指摘されました。 C12と言う判定は今回受けた健康診断を実施してくれた医療機関によると、「日常生活に注意し、年1回の検診を受けて下さい」という判定です。 ですのでとりあえず急いで何か検査・治療をしなくてはいけないという事は無いのだと思っていますが、横隔膜の病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変に関してから予測できることには何がありますでしょうか? また今後大病に繋がる可能性や年一回と言わずもう少し間隔を狭めて検査をしていく方がいい、もしくは先に精密検査を受けておく方がいいなどアドバイスがあればお願いしたいと思います。 なお持病ですが、アレルギー体質であり、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症があります。 大きな病気の経験は、3年前にO-157に感染して1週間ほど入院、その後一か月ぐらい腎臓にダメージが出るかもとの事で経過をみましたが、特に悪化することなく治療終了となっています。

7人の医師が回答

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