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しかし、膣ろうになり、膣ろうからか、肛門からか、定かでありませんが出血があったときいていました。 この二週間ほど、インフルの流行により、施設の面会が制限され、気に掛かりながらいると、施設からの連絡があり、足にチアノーゼが出来て、水疱も出来てきていると。
1人の医師が回答
昨夕体温が39.2まで上がりました。病院では頭部MRI、胸部CT、血液検査、尿検査、インフル検査を受けました。インフル陰性、新たな脳梗塞、血腫も見当たらない。活動性の肺炎も無さそうだとのこと。結局明確な熱源が分からず、尿路感染かもしれないと言われました。
4人の医師が回答
高度認知症で入院中の80才の母がまた微熱を出しました。 たびたび微熱を出すのですが、今回もインフルエンザでは無かったようです。元気もあり、食事もきちんと食べているようです。昨日37.9度、今日は朝一旦36度台でしたが、また昼から37.5度になったようです。
7人の医師が回答
直ぐに、近くの総合病院の時間外を受診し、肺レントゲン、尿、血液、インフルの各検査をして貰った結果、尿路感染症の疑いで、抗菌剤、解熱剤、整腸剤を2日分処方して貰いました。今朝、熱も37度に下がったので、施設に行きました。今、インフルが大流行で、いつもの病院で今後の薬...
6人の医師が回答
1月初旬インフルエンザから肺炎、通院で肺炎治療中の1月中旬急に右半身麻痺、歩行困難となる。 原因は右肺大細胞神経内分泌癌からの多発性脳転移と診断。 初めに脳腫瘍の治療、リニアック3週間 全脳照射、その後歩けるようになり元気になった。
2人の医師が回答
85歳母です。現在、定点当たり50人のインフルエンザ警報が発令中ですが、市内にある総合病院の診療科に高血圧による降圧剤処方を受けるため、主治医の所見で数値が安定していることから2ヶ月ごとに車椅子で家族介助にて通院しており、薬がなくなることから近々通院予約日が到来するのですが、この大...
8人の医師が回答
この場合、私の母には次のリスクが降りかかる可能性がありますよね。 ◎認知症や脳疾患 ◎心臓疾患 ◎肺疾患 ◎流行性感冒 など 場合によっては神経内科・脳外科・循環器科・血管内科等の病院を紹介して頂く事も覚悟すべきでしょうか。
誤嚥性肺炎後の措置について。私の81歳の父(認知症有り)ですが、現在、誤嚥性肺炎で入院しております。今年の2月末にインフルエンザと大腿骨の骨折により入院し、手術したところ誤嚥性肺炎を併発しました。3月の下旬に肺炎の症状が良くならないことから、主治医にお願いし、急性期の良く知られてい...
以前、他のサイトでも同様の質問しましたが、自分なりに調べたので質問させてください。 自分は看護助手をしております。1カ月ほど前に、インフルエンザ予防接種の補助に着きました。80歳の患者さんで、50年前の輸血が原因で、HTLV-1のキャリアーになった患者さんの注射の時に、軽い認知症...
13人の医師が回答
86歳女性 【病歴】 ・腰椎圧迫骨折 ・変形性腰椎症 ・側弯症 ・高血圧 ・アルツハイマー型認知症 ・高血圧症 ・尿路感染症(2022年末入院、2023年入院) 【現状】 要介護5,障害自立度B1、認知症自立度M コロナワクチン3~4回接種、インフルエンザワクチン接...
3人の医師が回答
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