高齢者のインフルエンザ警報時の通院の必要性について

person70代以上/女性 -

85歳母です。現在、定点当たり50人のインフルエンザ警報が発令中ですが、市内にある総合病院の診療科に高血圧による降圧剤処方を受けるため、主治医の所見で数値が安定していることから2ヶ月ごとに車椅子で家族介助にて通院しており、薬がなくなることから近々通院予約日が到来するのですが、この大流行時に本人を感染のリスクにさらすことに不安を感じます。認知症もあるため、前回受診時~直近の血圧、脈拍の測定値を持参し、みていただいて、数値の変動もないので同じ薬を同じ用量処方されています。本人受診が大前提だと思いますが、今回は測定値を持参して家族が処方のために受診して主治医の所見を伺い、もう少し流行が収まってから本人を受診させたいのですが、この考え方はやはりよろしくないですか?

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