ウイルス性疣贅 40代に該当するQ&A

手にできた尋常性疣贅を液体窒素にて加療中の者です。 尋常性疣贅の間接的接触による感染について、「長期間接触しないと感染しない」とか、「気にしなくてよい」と言われていますが、尋常性疣贅があると気づく前から使っていたバッグ、財布、手帳、携帯電話、化粧品のボトル、ドアノブなど、気になってしまって仕方ありません。 特に車のハンドルは、運転中長時間握りしめている必要があり、今は綿手袋をして握っていますが、これから熱くなるとそれもつらくなるし、蒸れて余計にイボを増やすのではないかと心配です。 そこでお教え頂きたいのですが、 1、「長期間接触しないと感染しない」というところの長期間というのはどの程度の時間なのでしょう？ 実際そのように長期間イボの患部に接触した覚えがないのに多数のイボができ、困っています。 2、「気にしなくてよい」と言われていますが、ウィルスがついているであろう身の回りの物は、そのまま使用しても感染源にはなりませんか？

いつもお世話になっております。 口の横に尋常性疣贅が一つあり、液体窒素で治療を受けています。 今、表面の瘡蓋がはがれて、次に受診できるのは４日後です。 そこで気になることがあり、質問させてください。 1.化粧水やクリームを顔につける際、患部に手で触ることにより、手に感染しますか？また、塗り伸ばすことにより、患部周囲に感染したりしませんか？ 顔に尋常性疣贅がある女性のみなさんは、どうなさっているのでしょう？ 2.インフルエンザが流行していて、マスクをしているのですが、息によってウィルスがマスク内に充満して口周りに感染するなんてことはありませんよね？ かなりの心配性です。よろしくおねがいします。

尋常性疣贅が手にたくさんできてます。 顔に移ることがあるのは知ってますが、目を触って目の中にうつる。目に障害が起きることはありますか？ コンタクトをしているので、どうしても指で目に触れます。 直接いぼが目に触れなくても、指は目に触れるので、指にウイルスがついてたらどうなるのか気になってます。 まぶたやいわゆる黒目や白目に移って目の病気になることはありますか？

今年5月初めに足白癬、5月半ばに手のひらに尋常性疣贅を発症しました。 どちらも感染症ですので、皮膚科の医師より感染について生活上の注意を受けているうちに、室内のいろんなものが菌やウィルスに汚染されているように感じはじめ、手袋なしで生活することが出来なくなりました。床も白癬菌で汚染されているように思ってしまい、裸足で歩き回るペットの犬すら汚染されているように感じてしまい、世話が困難になってしまいました。 心療内科を受診したところ、強迫性障害と不安障害と診断されました。 薬を処方されましたが、あまりに体調が悪くなってしまい、続けるのが困難だと医師に伝えたところ、治療は中止しますと言われてしまいました。 夫が単身赴任しているため一人暮らしですので、体調を崩すと飼い犬の世話はさらに困難になりますし、自分が食べる分の買い出しすら出来なくなります。 薬以外の治療法はないのですか？ また、足白癬と尋常性疣贅が治れば、このような症状はおさまったりしますか？

こんにちは。以前尋常性疣贅について相談させて頂いた者です。 ２年前頃手指に２つのイボを見つけ、１年半かかりましたが皮膚科で液体窒素を当ててもらい治療しました。その間、極々小さなものを含め、計10個のイボを見つけては地道に治療を受け完治しました。 その後半年過ぎましたが、再発の恐怖から、治療を受ける前に触っていた物に触れるのが怖く、触れてしまった後は過度に手洗いをしてしまいます。 これではまた皮膚のバリア機能を弱くして、感染しやすくなってしまうと解っているのに、止められません。 そこで、先生方の見解を教えてください。 宿主から離れたイボのウィルスは、その後どのくらいの間感染力を持っているものでしょうか？ 以前質問した際に、間接的な接触についてはあまり気にしなくて良いと教えて頂きましたが、具体的に感染力を持っているのは何日とか何カ月ぐらいだろうと示して頂けるとありがたいです。

いつも相談にのって頂きありがとうございます。 液体窒素による凍結療法で尋常性疣贅の治療を受けています。 もう何度も治療を受けていて、こちらでもいろいろ教わり、治療の流れはほぼ理解しているのですが、一点気になることがありますので質問させてください。 主治医は、「液体窒素後の水ぶくれが瘡蓋になって剥がれたらすぐにきてください」と言うのですが、現実には仕事があり、受診できるのは早くて2～3日後になってしまいます。 看護師さんの話では、瘡蓋が剥がれた後の新しい皮膚にウィルスが残っている場合、瘡蓋がある時よりも触ると感染しやすいとのこと。 ですが、何も貼らない方が良いとの指導を受けました。 これまでも、感染リスクにビクビクしながらその数日間を過ごしてきたのですが、その時は指先だったこともあり、他に触れないように気をつけることが多少はできました。 今回は両手掌に複数個あるので、無意識に指に当たってしまい感染が心配なのですが、どうすることもできないものでしょうか？

一年半通院、液体窒素療法を受けて半年前に完治していた尋常性疣贅が気になり、掌をチェックしていると、それらしい極々小さなものを６個見つけました。 翌日、かかり付けの皮膚科に受診して、内４個は違うだろうということで、医師が見て「怪しい」と思われる２個に液体窒素を当てて頂きました。 その２個は、右手の掌で、前回一番難治だった右手薬指の爪の脇にできたイボ が、ペンを握ったり軽く手を握った時に当たる部分でした。二年前に感染していたのでしょう。 なので、今液体窒素を当てて水ぶくれになっている部分に、その薬指がどうしても度々当たってしまい、傷みはないのですが、今度は掌から薬指へと感染が無限ループに陥ってしまうようで心配です。 そこで質問なのですが、 1.水ぶくれの表面にもウィルスは存在しますか？ 今度受診できるのは４日後です。 それまで、薬指にワンタッチパッド（通気性の良いガーゼ+不織布テープでできたもの）を巻いて接触をガードしようと思うのですが、こちらの方もよく見ると怪しい（再発）かもしれません。 また、他にも怪しいものを２個見つけました。よくよく見ないと判らない一ミリぐらいの表面がつるんとしたものですが、気付かずにハンドクリームを塗り伸ばしたので、そのことでまた他の部分に感染ったのではないかと不安になっています。 2.上記のような状況でも感染しますか？ 今はハンドクリームを塗るとき、他の部分を先に塗り、イボの部分は最後にティッシュや綿棒を使って塗っていますが、 3.そんなことはせずにイボの上からざっとクリームを塗りのばしても反対の手や指、周囲の皮膚に感染しませんか？ イボは見つけ次第皮膚科で治療してもらうつもりですが、仕事があるのですぐには受診できず、その間心配でたまりません。 よろしくお願いします。

妊娠13週 指の爪の脇に小さな水疱ができ、ウイルス性疣贅との事 治療としては液体窒素治療との事ですが 気になる事があり質問させて下さい。 1、妊娠中でも液体窒素治療をしたほうが良いのでしょうか？一般的にどこの病院でもやっているのでしょうか？やらなくても赤ちゃんに影響がないなら出産後にやりたいなと思っています。 2、ウイルス性疣贅を調べたら、性病の原因ウイルスと書いてあり、大変残念ですが旦那からうつった性病という可能性があるという理解で良いのでしょうか、、、 よろしくお願い致します

1ヶ月前に足裏の尋常性疣贅を診断され、先週治療済となります。 その後今週、太ももの内側に1ミリのイボができていたのを見つけ病院へ行き、こちらは指状疣贅という診断を受け治療中です。 足裏のイボとウィルスの型が違うということでした。 質問としては以下になります 1.何が原因でしょうか？ 足裏については爪切りで角質を切ったのが心あたりあるのですが、夏頃に太ももについてはハーフパンツが濡れたまま雨の中走ったことくらいです。（太ももが赤くなった） 2.性行為でなるのでしょうか？最後は1年半前なのですが、潜伏期間は長いのでしょうか？ 予防したいので、教えていただけますと幸いです。

現在、疣の治療中で凍結治療をしてます。左の人差し指の外側の第一関節から第2関節の間にに尋常性疣贅が１箇所、左手の甲に扁平疣贅が2箇所、右手の甲に扁平疣贅が１箇所あります。乾燥肌が酷く処方して頂いてる保湿クリームも塗ってますが、痒くて寝てる時に掻いてしまってます。特にお腹周りや足のスネ、首周りを掻いてしまってます。時々、先端から掻きむしって血が付いてきたり、皮膚の表面がザラザラ小さい傷ができてることがあります。 1.疣自体には直接触れてませんが掻く時に疣のある左の人差し指の爪や指の先端で掻いた→表面に小さいなりに傷ができる→疣に感染するリスクはどのくらいありますか？もし、あるなら何の位の期間経つと出てきますか？ 2.皮膚の表面が荒れてたり傷があるとウィルスが入りやすく感染しやしいのは理解してます。今回の様に掻いてしまって小さいなりにも傷を作ってしまうのも掻く際に接してるその爪や指の先端にウィルスがいれば入りやすくなると思います。ただ疣自体(患部)ではなく少し離れてる部位(爪周りなど)で掻いた場合、ウィルスがいて感染する位の量がついてるものですか？ 3.以前、触れないように気を付けるのは疣のある患部だけでいいと聞いたのですが、同じ指でも患部から少し離れてたら、その部位からの感染リスクは無いと思って良いでしょうか？ 4.疣の部分も含めて全体を手洗いした後にいつもウィルス量は洗う事で減ると思いますが、疣のある患部以外にも付いてると思ってしまい手全体がウィルスの元みたいな感覚になる事があります。→実際、疣のある患部も含めて手洗いをした後、患部以外にもウィルスはついてますか？ 5.また、そこからの(患部以外の洗った手からの)感染リスクはあるのでしょうか？手自体をウィルスの感染リスクがあるものと考えた方がいいのでしょうか？ 正しい情報を教えて頂けたらと思います。