尋常性疣贅の間接的接触について
person40代/女性 -
手にできた尋常性疣贅を液体窒素にて加療中の者です。
尋常性疣贅の間接的接触による感染について、「長期間接触しないと感染しない」とか、「気にしなくてよい」と言われていますが、尋常性疣贅があると気づく前から使っていたバッグ、財布、手帳、携帯電話、化粧品のボトル、ドアノブなど、気になってしまって仕方ありません。
特に車のハンドルは、運転中長時間握りしめている必要があり、今は綿手袋をして握っていますが、これから熱くなるとそれもつらくなるし、蒸れて余計にイボを増やすのではないかと心配です。
そこでお教え頂きたいのですが、
1、「長期間接触しないと感染しない」というところの長期間というのはどの程度の時間なのでしょう?
実際そのように長期間イボの患部に接触した覚えがないのに多数のイボができ、困っています。
2、「気にしなくてよい」と言われていますが、ウィルスがついているであろう身の回りの物は、そのまま使用しても感染源にはなりませんか?
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