尋常性疣贅の感染力について

person40代/女性 -

こんにちは。以前尋常性疣贅について相談させて頂いた者です。
2年前頃手指に2つのイボを見つけ、1年半かかりましたが皮膚科で液体窒素を当ててもらい治療しました。その間、極々小さなものを含め、計10個のイボを見つけては地道に治療を受け完治しました。
その後半年過ぎましたが、再発の恐怖から、治療を受ける前に触っていた物に触れるのが怖く、触れてしまった後は過度に手洗いをしてしまいます。
これではまた皮膚のバリア機能を弱くして、感染しやすくなってしまうと解っているのに、止められません。
そこで、先生方の見解を教えてください。
宿主から離れたイボのウィルスは、その後どのくらいの間感染力を持っているものでしょうか?
以前質問した際に、間接的な接触についてはあまり気にしなくて良いと教えて頂きましたが、具体的に感染力を持っているのは何日とか何カ月ぐらいだろうと示して頂けるとありがたいです。

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