ウイルス性肝炎 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:36 件

肝細胞ガンについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

母親の事でご相談致します。 母親は現在79歳でC型肝炎ウィルスによる代償性肝硬変を患っています。 今までインターフェロン及びインターフェロンフリー治療を受けましたが、ウィルスが再燃しました。 4年前に1.8cmの肝細胞ガンを腹腔鏡手術で切除し、昨年5月には1.5cmの肝細胞ガンをラジオ波焼灼術で治療しました。 定期的に血液検査とエコー・CT・M検査を受けておりますが、今年の3/2の造影剤MRI検査の結果、1.3cm程の腫瘍とごく僅かなサイズの腫瘍が2個認められるとの診察でした。 その後にエコー検査を受けましたが、エコー検査でははっきりと腫瘍が確認出来ないとの事でした。 主治医から4/19に再度造影剤CT検査とエコー検査をやりましょうと言う事になり、昨日検査を受けたました。 肝細胞がかなり早期で乏血性のため、はっきりとは認めずとの結果が出ました。 主治医としては今の段階ではエコー検査でもはっきり分かるサイズになっていないため、ラジオ波焼灼術治療が出来ないとの事でした。 乏血性で血流が認められないため、しばらく様子を見ても問題ないと主治医はいわれでました。 6/15に再度MR検査を受ける予定です。 3/2の造影剤MRI検査では早期の肝細胞ガンが認められるとの結果であったのに、昨年の造影剤CT検査では肝細胞ガンははっきりとは認めずとの結果がでました。 こういう事はあるのでしょうか? ご教授おねがい致します。 昨日の血液検査の結果は AST47 ALT36 ヘモグロビン11.1 血小板17.1 アルブミン3.92 ビリルビン0.8 r-GT35 ALP376 TP8.1 PT活性%89 PT-INR1.07 PT時間14.1 クレアチニン0.98

4人の医師が回答

健康診断に追加するオプションについて

person 30代/女性 - 解決済み

今年35歳になる女性です。潰瘍性大腸炎を患っており、その他にも身体の各所(甲状腺・腕など)に良性腫瘍や嚢胞と思われるものが多発しており、良性腫瘍については定期的に検査を受けています。父方母方共に癌・糖尿病家系です。 上記のような理由もあって癌や生活習慣病を心配しており、今年から健康診断をやめて人間ドッグを受けるようにしたいと思い調べたのですが、医師は人間ドッグを受けない人も多いなどという記事がいくつか散見されました。アスクドクターにジョインしている先生方の見解(ご自身は人間ドッグ受けていらっしゃるか)をご教示頂きたいです。 また、自分なりに色々と調べて、健康診断にオプションで色々追加する方法で人間ドッグに匹敵する検査を受けられないかと思い、 以下のようにオプションを決めたのですが、ほかに不足している、または受けることを推奨する検査がありましたらご教示頂けますと幸いです。 〜健康診断にオプションで追加する予定の検査〜 ※大腸・胃の内視鏡検査は潰瘍性大腸炎のかかりつけ医に、甲状腺のエコー検査もかかりつけ医に定期的に検査してもらっているので除外 ・肝臓、胆のう、腎臓、膵臓、膀胱、子宮、卵巣のエコー検査 ・子宮頸がん細胞診 ・乳房マンモグラフィー+エコー ・肺は胸部CT ・肝炎ウィルス検査(b型肝炎を患った家族がいます) 以上です。 どうぞ宜しくお願いいたします。

6人の医師が回答

肝臓がんの組織検査と術後の検査結果について

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 6月に肝臓がんを切除した者です。 組織検査の結果説明では、原発性肝細胞癌、ステージ2、8センチ大、全て取り切れており切断面も癌から十分な距離があり癌細胞も無し。 大きな血管やリンパ管への浸潤はないが、毛細血管は巻き込んでいた。 背景肝は軽度の脂肪肝が見られる、ウイルス性、アルコール性などの肝炎、肝硬変は無い。 と聞きましたが、結果のシートに「リンパ管様浸潤あり」とあったのが気になっています。 そして術後1ヶ月の血液検査とMRIの結果、画像はとてもきれいな状態と言われましたが、血液がpivka IIは正常値になったもののAFPがまだ320もありました。 先生がおっしゃるには、術前のAFPの数値が42000ととんでもなく高かったため、まだ下がりきっていないとも考えられるが、早めに再検査をしましょうとの事でした。 ここからが質問ですが 1. リンパ管様とは何ですか? 外科の先生は「気にしなくて良い」と一蹴したのに対して、内科の先生は「リンパに浸潤していたという事です」と言ってカルテに書き込んでいました。 2. 毛細血管を巻き込んでいたことについて、両先生ともそこまで深刻に考える必要はないとおっしゃいましたが、そうなのでしょうか? 3. 転移や再発が無ければ、腫瘍マーカーは術後1ヶ月も経てば正常値に戻るそうですが、そうでない場合もあるのでしょうか? 4. 次回の検査は血液検査と肺と腹部のCTですが、転移を疑う場合、検査はこれだけでいいのでしょうか? 長々と書きましたが、よろしくお願いします。

3人の医師が回答

40代男性、腫瘍マーカー高値

person 40代/男性 -

私の主人の事です。40代男性、数年前より内科に逆流性食道炎で通院し、内服治療中。毎年、胃カメラの検査受けていて、何回かポリープ切除して組織検査では異常なし。 そこのクリニックでは胃カメラの予約取る時、毎回肝炎ウィルス、腫瘍マーカーの採血を行なっている。今までは腫瘍マーカーも正常値であった。 今年の6月に胃カメラ検査を受け、前回と同じ場所にポリープが2カ所あり、内科の先生曰く、水溶性のものでがん等の悪性の疑いもないと判断され、ポリープ切除せず、組織検査もしなかった。 しかし、検査終了後の説明で腫瘍マーカーSTNの値が317と高値である事を指摘され、後日に造影CTを実施。 結果は肝臓、膵臓、大腸など画像を見る限りでは異常なしと診断された。 今週の火曜日に念のため大腸カメラの検査を受け、少し赤くなっているところもあるが、問題なしとの診断。 先生には3ヶ月後に再度、腫瘍マーカーをしましょうと言われました。 今のところ、食欲不振や体重減少等の症状はありませんが仕事のストレスなのか数年前よりみぞおち辺りがたまに締め付けられるような痛みがあったり、朝に起きると腰が痛いみたいです。(元々ヘルニア持ちですが) がんになってしまってるのではないかという不安ともし、見つかったとしても、進行が早いからその頃に手遅れになってしまうのではないかと思うと不安で仕方ありません。 腫瘍マーカーの数値が正常になっていればいいのですが、そういう事例等あるのでしょうか?回答宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

ラジオ波焼灼術治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母親の事でご相談させていただきます。 母親は現在、C型肝炎ウイルスによる代償性肝硬変です。 腹水、黄疸とはなく、手のひらは少し赤いです。 定期的に血液検査、エコー検査、CT検査、MRI検査を受けています。 今年1月の造影剤MRI検査で肝細胞ガンの可能性の高い4個のガンの前段階の腫瘍が見つかりました。 サイズは1cm未満で、血流はありません。 主治医にはその後エコー検査をしてもらいましたが、サイズが小さいため、今の段階では、ラジオ波焼灼術治療は難しいと言われました。 また血流もないため、カテーテルでの治療もできないとの事。 その後は経過観察と言う事で、定期的に血液検査及び造影剤MRI検査、エコー検査を受けてきました。 昨日も造影剤MRI検査を受けましたが、1月の検査時とはほとんど変化がない状態で、腫瘍のサイズも変化なく、血流もありません。 今回も主治医からは経過観察と言われました。 主治医の言われるように、このままで経過観察でよろしいでしょうか? 尚、血液検査は以下の通りです。 AST38 ALT33 血小板18.0 アルブミン3.6 PIVKA(腫瘍マーカー)18 ご教授お願いいたします。

6人の医師が回答

肝内胆管がんの疑いについてのご相談

person 60代/女性 -

65才、妻の肝内胆管がんの疑いについてのご相談です。 本年1月中旬、年に2回行っている腎臓結石のエコー検査で半年前には異常がなかった肝臓に、約35mmの腫瘤が見つかり、他臓器からの転移、あるいは原発性肝臓がんの疑いありとのことで、血液検査、胃カメラ、大腸カメラ、造影剤を使ってのCT、及びMRI検査を実施しました。 血液検査の結果は腫瘍マーカー、肝臓機能すべてが基準値内で、肝炎ウイルスもマイナスでした。その他の血液検査の結果も特筆する数値は出ていませんでした。 また、胃・大腸カメラ、CT・MRIでも他臓器に明らかな異常が見られませんでした。 消化器内科と外科の医師の一致した意見では良性、あるいは悪性の最終的な診断は針を刺して細胞を取り生研をするしかないとのことでしたが、両医師ともこの検査には播種の危険が伴うので余り勧めたくないとの考えで、また事例から鑑みて95%肝内胆管がんの疑いが強いし、良性であっても、大きくなったら将来的には摘出することになるので、現時点での手術を勧められました。 術式は腹空鏡で行うとのことです。このコロナ禍で移動や時間の制限があり、セカンドオピニオンはしていません。 妻も覚悟決めており、このまま手術を受ける予定ですが、この考え方は適切でしょうか? 宜しくアドバイスをお願い致します。

3人の医師が回答

肝臓の腫瘍について

父(70才)の事で相談させてください。 全身性変形性関節炎との診断を受け、6月から痛み止めの薬を服用しつつ、月1回の慢性リウマチ用注射を受けていました。その間、月1回の血液検査を受けいたのですが、9月の血液検査でγGTP500強、AST/ALT70強だったので、急遽大学付属病院で血液検査、エコー、MRIを受け、今日その結果が出たそうです。 γGTP1000強、AST165、ALT129、CRP3.46、ウィルス性肝炎A-D型全て陰性。腫瘍が見つかりました。週明けに抗体検査を受けます。 ベッドが空き次第入院するので(来週いっぱいは空きがないとのこと)、組織生検は入院後になります。 このような検査結果、検査計画の場合、疑われるのはどんな病気でしょうか?悪性腫瘍なのか良性腫瘍なのか?悪性なら原発性なのか移転性なのか?もしかしたら肝細胞ガンなのでしょうか? 自覚症状としては食欲低下と体重減少、背中と下腹部に若干の痛みがあるそうです。 既往病は痛風(10年位前から薬を常用)、心筋梗塞(5年前手術し、予後は問題なし、薬は常用)、前述の全身性変形関節症です。 私は遠方に住んでいるため、心の準備、そしてすぐ行けるようにいろいろ準備をしておきたいと思いますので、ぜひ先生の皆様のご回答、ご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ラジオ波焼灼術治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母親の事で相談させて頂きます。 母親は現在、C型肝炎ウィルスによる代償性肝硬変です。 定期的に血液検査、エコー検査、CT検査、MRI検査を受けております。 昨年10/末に造影剤MRI検査で1cm未満の小さい肝細胞がんが3個(ごく小さい物も含む)が見つかりました。 その際に主治医からはラジオ波焼灼治療をしましょうと言う事で、11/初旬にエコー検査を受けましたが、腫瘍が小さいため場所等がはっきりと特定できないため、今の段階ではラジオ波焼灼治療は難しいとの見解でした。 尚、腫瘍に血流がないため、カテーテルによる治療はできないとの事でした。 その後、今年の1/初旬に造影剤MRI検査を受けましたが、腫瘍の大きさにはほとんど変化なしとの事で、昨日、再度エコー検査を受けましたが、やはり腫瘍のサイズが変化がなく小さいため、場所等が特定できず、今回もラジオ波焼灼治療は難しく、6月の造影剤MRI検査を受けるまで経過観察となりました。 昨年10/末から半年間程、経過観察の状態が続いておりますが、主治医の見解でよろしいでしょうか? ご教授お願い致します。 昨日の血液検査の結果は、 AST 40 ALT 36 ヘモグロビン 10.9 血小板 17.5 ビリルビン 0.6 アルブミン 3.6

4人の医師が回答

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