ウルソデオキシコール酸効果に該当するQ&A

検索結果:18 件

薬が与える肝臓への影響について

person 30代/男性 -

ここ数年、以下の薬を常用しています。 また、毎日晩酌は欠かさず飲んでいます。(常識的な範囲内だと認識) 【高コレステロールと、脂肪肝の薬として】 (朝)エゼミチブ10mg (朝)ロスバスタチン2.5mg (朝・昼・晩)ウルソデオキシコール酸 100mg 【寝つきが悪い薬として】 (就寝前)デエビゴ 2.5mg ※晩酌後に飲むと効きすぎるので、5mgから2.5mgに減らしてもらいました。 【肥満改善の薬として、美容クリニックで処方】 (朝)フォシーガ 5mg (毎食直前)グルコバイ 100mg 上記の薬を習慣的に服用している場合、 肝臓の与える影響がどの程度か心配です。 主治医に上記を訊いたところ、 その立場上「お酒は控えめに」「肥満改善は運動で」と仰るにとどまり、納得できずにおります。 また、美容クリニックの医師は名誉職のようなもので、初回面談時以外は出てきません。 そのため、ここに投稿し、ご教授いただきたく思った次第です。 (質問) 上記の薬は少なからず肝臓に影響を与えているのでしょうが、 それはどの程度のものでしょうか。 主治医は立場上、「お酒は控えめに」「肥満改善は運動で」とおっしゃるのは理解できますが、 立場上そういうしかないから建前として指導的に言っているのか、 (酒を飲まない、余計な薬を飲まないのに越したことはないという意味で) 本当に甚大な影響があるので仰っているのか、 どちらかわかりません。 リスクよりも効果が上回るなら、上記の服用を継続したいのが本音ですが、 危険を冒してまで服用しようとは思いません。

2人の医師が回答

慢性的な右季肋部の痛み(違和感)、少食

person 40代/男性 -

病因がわからず途方に暮れています。アドバイス頂けましたら幸いです。 〇症状 十数年前に胆摘手術を受け、食事量が成人の6割程度。 食後に右季肋部に違和感、痛みというよりはズシリと重い感覚。 げっぷ頻度高く、するたびに症状軽減。便秘。おならがよく出る。 空腹感はめったにしない。 2019年4月~ 症状悪化で右季肋部に持続的に違和感、膨満感、右背部に放散痛。ひどい場合は4,5日続く。 体重減少。 空腹時は比較的に軽快で朝食後徐々に違和感が強まる。 食後に体勢がしばらく横たわったり、座ったりすると確実に発症する。一日中ずっと直立姿勢でいたり歩いたりすれば徐々に緩和する。 姿勢や時間帯(早朝覚醒時)によって右季肋部にギューッと鳴る症状もある(十二指腸あたり)。 直近7年の健康診断で総ビリルビン高値(1.5~2.5)で、専門医から体質黄疸と診断。 2年前にピロリ菌検査が陰性。 〇肝胆膵専門病院の検査歴 2019/08~2020/01 【検査】胆道シンチ、MRCP(添付グラフ)、CT、血液検査、上部消化管内視鏡、腹部エコ 【結果】胆道ジスキネジー疑い 〇投薬歴 2019年~ 下記処方薬の服用でやや症状改善だったが、4年間経って効果がなくなってきた。 ガスモチン、アコファイド、コスパノン、スパカール、リパクレオン、六君子湯、補中益気湯 ウルソデオキシコール酸(服用中)がもっとも効果を感じていて違和感が7割改善。 〇現状 症状を軽減させるように下記を実施 -食事の量 < 300g/日に制限。 -主食(米、小麦)、お肉、魚は食べない。 -3食後すぐに15分歩く。 -就寝4時間前から禁食。 -デスクワークでも直立姿勢で作業する。 症状が胆嚢摘出後症候群、Oddi括約筋機能障害に近いのでやはりこのあたりになるでしょうか?

2人の医師が回答

肝硬変の薬物治療について

person 50代/男性 - 解決済み

2015年4月に溶連菌菌血症に罹患し、黄疸、腹水が認めらNASHが進行した肝硬変と診断されました。その後、黄疸は消失したものの腹水は増減を繰り返し、2016年6月に黄色ブドウ球菌による急性中耳炎にかかってからは腹水は全く軽減しなくなりました。病院に何度もかかり腹水による激しい腹痛と腹部膨満感、全身倦怠感、食欲不振、呼吸困難などを訴えて来ましたが、ウルソデオキシコール酸を処方され様子をみるようにとのことでした。しかし、9月末には耐えきれず入院を希望しました。入院後にはアルブミン製剤の点滴やCARTを行ってもらいましたが、数日もしないうちに腹水は再貯留し、また苦しい思いをしなければなりませんでした。退院した2017年3月までの間に10回ほどの排液を行い、退院時にも体調が改善したわけではなく入院していても同じことの繰り返しだけなので、自宅療養を始めました。自分なりに工夫をし腹水の排液回数も減少し8月に入り少し食事も摂れるまでになり、呼吸困難は消失、全身倦怠感も軽減し動くことが億劫でなくなりつつあります。そこで、質問なのですが、慢性の肝疾患に使用する薬剤を調べてみたところいくつかのものがあり、使用してみてはどうなのだろうと思うに至りました。レナルチン、プロトポルト、EPLカプセル、チオレなどです。副作用も強くはないらしくどれも肝臓を守り、その機能を高める効果が期待できるとあります。主治医からは一度も勧められたことのない薬ばかりです。腹水が安定している今だからこそ少しでも役に立たないだろうかと思うのです。もし、使用経験のある先生がいらっしゃいましたら、どうかご教示願えませんでしょうか?また、肝臓に良いと言われるウコンやオルニチン、牡蠣エキスなどはどうなのでしょうか?どうかよろしくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

慢性的な右季肋部から背中にかけての違和感(張り)、少食

person 40代/男性 -

病因がわからず途方に暮れています。 アドバイス頂けましたら幸いです。 〇症状 2006年に胆摘後、消化機能が弱く成人の食事量の6割程度。 食後に右季肋部に違和感、痛みというよりはズシリと重い感覚。 げっぷ頻度高く、するたびに症状軽減。便秘。おならがよく出る。 空腹感はめったにしない。 2019年4月~ 症状悪化で右季肋部に持続的に違和感、膨満感、右背部に放散痛。ひどい場合は4,5日続く。 体重減少(身長168センチ、体重49キロ)。 朝目覚の時には比較的に軽快で朝食後徐々に違和感が強まる。 食後に体勢がしばらく横たわったり、座ったりすると確実に発症する。一日中ずっと直立姿勢でいたり歩いたりすれば徐々に緩和する。 姿勢や時間帯(早朝覚醒時)によって右季肋部にギューッと鳴る症状もある(腸管蠕動音?)。 直近7年の健康診断で総ビリルビン高値(1.5~2.5)で、専門医から体質黄疸と診断。 2年前にピロリ菌検査が陰性。 その他病気は無し。 〇肝胆膵専門病院の検査歴 2019/08~2020/01 【検査】胆道シンチ、MRCP(添付グラフ)、CT、血液検査、上部消化管内視鏡、腹部エコ 【結果】異常なし 〇投薬歴 2019年~ 下記処方薬の服用でやや症状改善だったが、4年間経って効果がなくなってきた。 ガスモチン、アコファイド、コスパノン、スパカール、リパクレオン、ウルソデオキシコール酸、六君子湯、補中益気湯 〇現状 症状を軽減させるように下記を実施 -食事の量 < 300g/日に制限。(朝食:バナナ、豆乳 /昼食:卵スープ、サラダ /夕食:ミックスナッツ、ドライフルーツ) -主食(米、小麦)、お肉、魚は食べない。 -3食後すぐに15分歩く。 -就寝4時間前から禁食。 -デスクワークでも直立姿勢で作業する。

4人の医師が回答

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