キシロカイン注射効果時間に該当するQ&A

50代女性ですが、1か月ほど前から、肩凝りがきつく、2週間前から手が上がらなくて、整形外科を受診。レントゲンや動作確認から50肩と診断を受け、ヒアルロン酸とステロイドの注射を肩に受けました。痛みが全く変わらなく、2時間後に脇と胸、上腕に痛みが出て来ました。注射は、背中側から目視で肩関節に打たれました。 薬は、カロナールが頓服で処方されました。２回ほど飲みましたが、効かない為、不安になり、2日後に病院を再度受診して、診察を受けましたが、原因は不明でした。 そのため他院で診察を受け、上記を説明して、前回の注射から１週間後に、キシロカインとデキサートの入った注射をエコー下で肩峰下滑液包に打って頂きました。今で14時間経ちますが、痛みがほとんどありません。次は2週間後以上先までは打てないとのことでした。お薬は、サインバルタ20mgとナウゼリン10が処方されました。お薬の効能等を見たら、抗うつ剤と吐き気止でした。寝る前に飲むようになってました。 私の症状から、このお薬は一般的な処方薬でしょうか？ サインバルタは、関節の痛み止めみたいな効果もあるようですが、抗うつ剤なので依存性もあるので心配です。 ナウゼリンは、吐き気止ですが、サインバルタが大分きついお薬の為に必要なのでしょうか？ 注射の効き目を持続させる為にも、この二つのお薬は飲まないといけないでしょうか？ 一月初めに、バクタによる肝機能障害を起こしました。２月下旬には、肝機能は正常値に戻りましたが、その事もあり心配です。先生や薬剤師さんにも話をしましたが、大丈夫との事でしたが、とても心配です。 お分かりになられましたら、是非よろしくお願い致します。

頚椎挫傷、頚椎ヘルニアも見られ、首に硬膜外ブロック注射と肩に筋膜を剥がす注射を行っています。 首の硬膜外ブロック注射では キシロカイン注ポリアンプ0.5％5ml キシロカイン注ポリアンプ1％5ml ステリクロンRエタノール液0.5％30ml 肩周辺への筋膜を剥がす注射では 生食注20ml1管 ネオビタカイン注シリンジ5ml 3筒 を打ってもらっているようです。 インターネットを見るとキシロカインよりネオビタカインの方が麻酔の効果時間が長いようですが、首への硬膜外ブロック注射に比べ、肩に打ってもらうネオビタカインの方が効果時間が短く感じます。(肩の方は昼に注射を打ってもらって夕方頃には痛みがぶり返す状態です。) 首へのブロック注射も次の日の午前中位には痛みがぶり返しますが、肩よりはまだ効果時間が長く感じます。 ネオビタカインの方が麻酔の効果時間は長いようですが、首のブロック注射より効果時間が短い事はあるのでしょうか？

首のC6/7に硬膜外ブロック注射をしています。 いつもはキシロカイン注ポリアンプ0.5% 5ml 1Aとキシロカイン注ポリアンプ1% 5ml 1A でしたが、今回、 リドカイン塩酸塩注0.5%「日新」5ml 1管とキシロカイン注ポリアンプ1% 5ml 1A になりました。 キシロカイン注ポリアンプ0.5% 5ml 1Aとリドカイン塩酸塩注0.5%「日新」5ml 1管 にはどんな違いがあるのでしょうか？ リドカインの方が痛みをとる麻酔の効果が強いとか、 効き始めの時間や効果時間に違いがあるのでしょうか？ またしびれに対し、リドカインの方が効き目があるとかあるのでしょうか？ 今回の注射の前にブロック注射をしてもらった時に、指先に痺れが出たので、その痺れを取るためにリドカインに変更になったのかとも思いましたが。。。 名前だけの違いで中身の薬自体は一緒だったりするのでしょうか？

頸椎挫傷、頸椎に軽度のヘルニアが見られ、首に硬膜外ブロック注射を行っていますが、効果時間があまり伸びない状況です。(次の日の午前中には痛みがぶり返す状況です。) 現在はキシロカイン注ポリアンプ0.5% 5ml、 キシロカイン注ポリアンプ1% 5ml、 ステリクロンRエタノール液0.5% 30ml を打って貰っています。 その様な状況で次回は麻酔を生理食塩水で薄めて量を増やして打ってみようか。と言われました。 一般的に量を増やすことで、痛みが減る効果時間が延びるものなのでしょうか。 逆に生理食塩水で麻酔を薄めることで痛みがあまり減らなかったり、痛みが減る効果時間が短くなる事はないのでしょうか？

頸椎挫傷、頸椎C6/7に軽度のヘルニアが見られ、首に硬膜外ブロック注射を行っていましたが、効果時間があまり伸びない(次の日の午前中には痛みがぶり返す状況です。) 為、生理食塩水で注射量を増やして打ってもらいましたが、 むしろ今まで次の日の午前中位まで効果があったのが、打ったその日の夜痛みがぶり返してきました。(注射はお昼頃してもらいました。) ○その様な事はあるのでしょうか。 ○また効果時間が短くなる要因は何が考えられるでしょうか。 今まで キシロカイン注ポリアンプ0.5% 5ml、 キシロカイン注ポリアンプ1% 5ml、 これに今回は 生理食塩水20ml と明細書に記載がありました。 ○今まで麻酔を10mlだった様ですが生理食塩水20mlも追加して大丈夫なのでしょうか。(全部使ったのかはわかりませんが。) ○それと今回肩についてはいつもより若干痛みに効果があった様にも感じますが、量を増やすことでいつもより効果範囲が広がることはあるのでしょうか。 ○ただし全体としては痛みの強さが減る効果が少なかった感じがあります。 これも生理食塩水で増量したことによるのでしょうか。

手根管症候群と診断され、痛みとしびれが強くなってきたため、昨日、手首にステロイド注射(ケナコルト＋キシロカイン)を打ってもらいました。 始めはしびれが強くなると言われましたが、そのしびれが引くとともに、またいつもの痛みとしびれが戻ってしまいました。 注射を受ける前と、痛みやしびれに変わりは全くありません。 ちょうど注射をしてから24時間経過しました。 ステロイド注射の効果は時間が経ってから出るものなんでしょうか？ 注射って速効性があるって思い混んでいたので、先生には聞きませんでした。 あと、しびれもありますが、痛みがかなり強くて水が触れただけでも飛び上がりそうになります。また、中指と薬指の関節も痛くて動かすとむくんでいるような感覚があります。手根管症候群ってこんなに痛みが強いものなんでしょうか？ しびれは人差し指の中指側、中指、薬指の中指側のみです。 とても混んでいる病院でなかなかゆっくり話しを聞いてもらえないので、教えて下さい。

　大量に干せる洗濯物ハンガーを竿かけようとしたら、竿が落ちて利き腕を持っていかれ肩周辺に痛みがでました。 直接肩の上に落ちたわけではありません。 4日後に整形外科に行きレントゲンは異常なしでした。 関節腔内注射を打っておきましょうと打ちました。 キシロカイン注ポリアンプ1% 5mL ケナコルトA筋注用関節腔内用水懸注射40mg /1mL 特に注射の説明はありませんでした。 服用している薬でいけない組み合わせはありますか？ 効能と効能時間はどのようなものですか？ 1回接種なら副作用などは大丈夫ですか？ 接種した場所あたりだけに効果があるのですか？ 鍼治療はどのくらいたってから通院して　 大丈夫ですか？ 質問するのを忘れてしまいました。 　 アドバイス宜しくお願い致します。

現在第２子が1歳4ヶ月。授乳中です。 胃に不快感を覚え病院を受診し、胃カメラ検査(口から)をしました。医師に授乳中である旨伝え、検査前の処置は胃の泡を消す飲み物と喉の麻酔スプレーのみで、注射はなしになりました。(どういう効果の注射かは聞き忘れました) 結果は十二指腸潰瘍でした。 終了後、医師から念のため今日１日は授乳をお控えてくださいと説明がありました。言われた通り寝かしつけまで何とかおっぱいなしで乗りきったのですが、夜中に息子がおっぱいが欲しくて目覚め、すごいグズリ様で…どうがんばっても落ち着かなかったので、結果おっぱいをあげてしまいました。医師も「念のため」というような言い方をしていたし、日付は変わっていたし、大丈夫かなと思って。 しかし朝になり、急に不安になりネット等で調べると、やっぱり丸１日は授乳してはいけないというのを見かけ、心配になり相談です。 息子は特に代わりなく元気ですが、いつもより寝てる時間が長いような気がして…もう一日たってしまいましたが、もし何か問題がある場合どうしたらよろしいですか？ ちなみに検査から授乳までは16時間ほど経っていました。検査内容欄に、スコンドロップ内用液2%4ミリリットル、キシロカインポンプスプレー8%1グラム、プロナーゼMS20000単位、炭酸水素ナトリウム1グラム と記載がありました。 よろしくお願いします。

2年ほど前、スポーツ中に股関節を痛めました。立った状態から腹部を中心に上半身を勢いよく左にひねる運動をするべきところ、誤って左足の股関節を軸に回ってしまい受傷しました。痛みが出るのはちょうどズボンの左前のポケットの位置です。 受傷後1ヶ月ほどは何もしていなくても痛みが引かず、その後は左足を横に勢いよく振り上げたり、長時間あぐらをかいた時に痛むようになりました。 (足を振り上げる運動はいまやっている運動で必須の動作) あぐらをかいたあとは鈍く長く痛み、足を振り上げたときは短く鋭く痛みます。( それぞれ10段階で2，8くらいの痛み) 2年間整形外科に通い、リハビリ等してきましたが 改善が見られないので、掲題の自費治療を検討していますが 私の状態に対して効果は期待できそうでしょうか？ 受診前にある程度目星をつけておきたく。 いままでの治療の経過は以下の通りです ・受傷直後レントゲン撮影もはっきりとした所見なし。しばらく患部を使わず休めるよう指示を受ける ・受傷後半年ほど、MRIを受ける。MRIに圧力を受けていると思われる白い点があるも原因としては可能性が低いと診断。 ハイドロリリースをしたところ多少良くなった気はするものの判然とせず。 半年間体幹のトレーニングを中心としたリハビリを受けるも改善せず ・受傷後1年ほど、再度リハビリを半年ほど受けるも改善せず ・受傷後2年後、股関節の専門医にかかり具体的に痛みの部位を確認するため股関節内にキシロカインとヒアルロン酸注入し様子を見る。3時間後くらいに足を振り上げる動作をするも痛みの程度は変わらず ・ キシロカイン等の注射の結果を伝えると、関節内の痛みではないので手術の効果は期待できないのではないかと診断。特に実施できる治療はないとのことで、セルフリハビリをして様子を見ることになる。