コロナウイルス がん(癌)・腫瘍 60代に該当するQ&A

検索結果:38 件

母の肺がん手術に関して

person 60代/女性 - 解決済み

幾度となく質問ご相談させていただいております。 ぜひまた先生方より御回答いただけますと幸いです。 経過↓ 6月頃うけた健康診断の胸部レントゲンにて要精密検査 8月初旬地元クリニックにて単純ct→癌疑い、大学病院紹介 8月中旬大学病院にてPETCT検査初見転移なし その後コロナ感染にて予定していた頭部PETは10月中旬実施、異状なし 10月下旬造影CT、腫瘍大きさ変化なし そして本日無事に母の肺癌手術を終えました。 すべての検査上転移は見られずステージ1、 原発肺癌右肺野の腫瘍切除でした。 ロボット支援手術、約5時間、事前に告知されていた時間をほぼ予定通りに終えました。 主治医から本日術後に受けた説明書の写真を添付しましたが、このように境目にあったため大きめに切除をした、との説明を受けました。(母の実妹のみ同席) 近くのリンパ郭清もしたそうです。 術後切除した腫瘍とリンパは病理にまわしています。 執刀医の先生の術後の説明でも、おそらく癌でしょうと言われました。 質問なのですが 1.このような境目を跨いだ肺の腫瘍切除手術はやはり難易度は高い(稀)なのでしょうか?タチが悪いかどうか気になります 2.専門医なら切り取った物(切除した腫瘍)を目で見て癌だとだいたいは推察できるのでしょうか? 3.合併症に肺からの空気漏れとありますが、それは命にかかわりますか? 4.今後順調に退院できたとして日常生活に戻れるのでしょうか? 以上、乱文申し訳ありませんが先生方の御回答お待ちしております。 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

突然の悪寒戦慄が起こる時がある。

person 60代/男性 - 解決済み

いつもお世話になっております。何回か質問させていただいております。 64歳の主人は膀胱がんで全摘後リンパ節に広範囲な再発転移をしていまいGC療法を経て現在はキイトルーダで6週間置きの治療中です。 途中コロナ感染をしてしまい治療が1ヶ月以上空いてしまい6月のCT検査では他臓器はなく前回出ていたリンパ節の転移は消えたけど違う場所に新しくまた出ていたけど効いていると判断してキイトルーダが続行になりました。 その後副作用の下痢が2ヶ月続いていて受診しましたが許容範囲とのことでした。 次のキイトルーダは8月の後半予定です。 これが経過なのですが七月に入ってからお風呂上がりに突然悪寒戦慄が起こることが出てきました。突然ヒャっとしたかと思うとガタガタ震えだしその時は九度くらいの高熱が出て、15分くらいでおさまり熱も一時間くらいで下がります。 次の日にひびくこともなく普通に介護福祉士の仕事に行っています。 お風呂上がり以外にはなかったのが一度外で車イスを押して汗だくで帰ってきて冷房の効いた部屋に入ったとたんヒャっと感じて外の暑いところに出たらひどい悪寒戦慄は起きずおさまったとのことです。 お風呂上がりに冷房をきるようにしたら三回中2回は大丈夫でしたが一回は氷のアイスを一口食べたら起きてしまいました。 ガン患者の腫瘍熱と言うものがあるのも知りましてガンが大きくなって影響を与えているのではと心配でたまりません。意識はハッキリしています。 次の通院は8月24日なのですがそれまで様子見ではどうなのでしょうか? これが腫瘍熱である可能性か、自律神経の不具合なのか、何なのか、話だけなのでハッキリとは言えないと思いますが見解を教えていただけるようお願いいたします。

2人の医師が回答

60代の父親、肺癌からの肝臓癌発症の予後について

person 60代/男性 -

60代の父のことについてご相談させてください。3年前に肺がんと診断され、またその際に肝臓も悪く、肝硬変の一歩手前の状態と言われました。最初はアバスチンを投与したのですが、副作用が非常に重かったためオプジーボに切り替え、以降3年間、オプジーボを投与し続けてきました。その効果があったようで肺がんの進行を抑えられていたのですが、今年の3月頃から腫瘍マーカーが上昇し、CTをしたところ肝臓にもがんがあることがわかりました。 生検をしなければ原発がんか転移がんかわからないため、病院側は生検をして特定した上で治療法を決定することを勧めていますが、父は生検の際に癌細胞を周りに広げてしまう可能性を危惧し、生検を拒んでいます。また抗癌剤によって全身症状が悪くなるよりは、このままオプジーボを続ける方がいいと考えています。 父は医者で我々家族よりも知識があるため、家族としては父の意見を尊重するほかないと考えています。 このようなケースで、生活に支障なく暮らせるのは、一般的にどれくらいの期間と見込まれるのでしょうか。また、コロナウィルスにもしかかった場合、やはり重症化する可能性が高いと考えられるのでしょうか。 これからの時間を家族としてどう過ごしていくか考えるうえで、ご教示いただければ幸いです。

4人の医師が回答

肝内胆管がんの疑いについてのご相談

person 60代/女性 -

65才、妻の肝内胆管がんの疑いについてのご相談です。 本年1月中旬、年に2回行っている腎臓結石のエコー検査で半年前には異常がなかった肝臓に、約35mmの腫瘤が見つかり、他臓器からの転移、あるいは原発性肝臓がんの疑いありとのことで、血液検査、胃カメラ、大腸カメラ、造影剤を使ってのCT、及びMRI検査を実施しました。 血液検査の結果は腫瘍マーカー、肝臓機能すべてが基準値内で、肝炎ウイルスもマイナスでした。その他の血液検査の結果も特筆する数値は出ていませんでした。 また、胃・大腸カメラ、CT・MRIでも他臓器に明らかな異常が見られませんでした。 消化器内科と外科の医師の一致した意見では良性、あるいは悪性の最終的な診断は針を刺して細胞を取り生研をするしかないとのことでしたが、両医師ともこの検査には播種の危険が伴うので余り勧めたくないとの考えで、また事例から鑑みて95%肝内胆管がんの疑いが強いし、良性であっても、大きくなったら将来的には摘出することになるので、現時点での手術を勧められました。 術式は腹空鏡で行うとのことです。このコロナ禍で移動や時間の制限があり、セカンドオピニオンはしていません。 妻も覚悟決めており、このまま手術を受ける予定ですが、この考え方は適切でしょうか? 宜しくアドバイスをお願い致します。

3人の医師が回答

胸部CT検査のCT画像診断で確認された炎症性変化の消失について

person 60代/男性 -

最近、特に肺癌のことにかなり神経質になり、肺癌に関するネットの情報や専門誌等をよく閲覧しています。もちろん過度に神経質になるのは精神衛生上よくないことはわかっていますが..。前置きが長くなったのですが、ある病院の放射線科の専門医の方が肺癌のCT画像診断についてネットに上げておられた資料(CT画像中心)を拝見したのですが胸部CTの断面図で単独で見られる結節(~3cm未満)や腫瘤(3cm~以上)で「充実型(白く濃い影)で境界明瞭」「辺縁平滑」のものは良性の腫瘍や炎症性変化などであることが多く、「充実型で境界明瞭」でも「辺縁から全周性のトゲトゲ(スピキュラ)や分葉が発生」のものは、悪性(癌)である可能性が高いとのことでした(勿論、例外もあり)。1)このサイトのご専門の先生方も良性、悪性の大まかな判定としては、上記と同様のお考えでしょうか(勿論、最終的には生検での確定診断が必須だと認識しています)? また上記資料の中で興味深かったのは炎症性変化の比較的大きな「腫瘤」で3cm以上はあると思われる「炎症性変化」と、その2か月後の比較の2枚のCT画像が掲載あったのですが、当該炎症性変化がなんと2か月後には跡形もなく消失していたのです。 上記炎症性変化が最初にいつ発生したものか記載がないので発生~消失するまで期間は不明ですが、このような事象を見聞きするのは私は初めてでしたが、2)ご専門の先生方はご経験おありでしょうか?あるいはご経験なくともあり得ることでしょうか? 私が観た上記資料はいつ作製の資料か不明ですが、昨今のコロナ禍でコロナウイルスに感染し、自覚症状がないままに検査も治療も受けずに放置して、肺に炎症が出来たが、 知らない間に消失(自然治癒)していたという人もいるのでは?と、上記資料を観てふと思いましたが、そのような可能性につき、3)先生方のご意見をよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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