バウムテストに該当するQ&A

検索結果:18 件

処理速度が低い子の負担とストラテラの効果

person 10代/女性 - 解決済み

中学3年の娘がいます。 中学入学以降成績が下がる一方で、3年になってからは定期テストのたびに抑鬱状態に。 年末に児童精神科にかかったところ、元々片付けが苦手とは思っていましたが、小学校の頃からノートが取れなかったことがわかり、wisc-v受けました。 幼少期からの記録なども提出して検査したところ、 adhd不注意の傾向が強い (ストラテラを処方されました) バウム 強い不安があり、新しい経験を避けたい気持ちが強く防衛的 全検査IQ 127 言語 108 視空間 133 流動性推理 134 WM 121 処理速度 84 処理速度が非常に低いことがわかりました。学校は進学校のためスピードが早いので、かなり辛かったと思います。 娘の状態は簡単に言うと「ひらめき型。理解は早いが、定着と出力が遅いのんびりさん」と理解しました。 「テストの点は気にするな、落第しても道はいくらでもある、休みたい時は休め」と本人に伝え、学校には理解を求めてどんな配慮があると良いのかを考えているところです。 処理速度が極端に低い場合、どのような負担が考えられますか? テストの時など時間が足りないということもあるのでは?と考えたのですがいかがでしょうか? とりあえず、黒板を写真で撮らせてもらうのは学校にお願いしようと考えています。 また、こういった困りごとは、ストラテラを飲むことで、少しだけでも対応しやすくなりますか? 家庭では、将来のことと精神面を考え、 ・パソコンの使用やタッチタイピングの強化 ・読書時間を増やすこと、日記でも小説でもいいので、自分の中にあるものを吐き出す 2つを(楽しめる範囲で)やってみようと話しています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

メンタルクリニックの重度うつ病診断への疑問と不妊治療先への紹介状について

person 40代/女性 -

1年前から体外受精でA産婦人科、2週前から仕事ストレスでの不眠等でBメンタルクリニツクに通っています。 10/21にBを初診、適応障害と診断も、移植周期中でAから移植周期の投薬は好ましくないとの事、Bでの治療は休職療養のみ、1か月の休職診断書を出して頂きました。投薬は妊娠結果含め1か月後に改めて判断との事でした。 10/26から休職、昨日11/4にBで初診と別医師に2回目診察、バウムテスト、ces-d結果から重度うつ病と診断、投薬開始した方が良いとの事。 Bの診断についてご質問させて下さい。 1.B 2回目診察は数分、検査結果説明のみ。また、検査結果に「本結果は補助診断、抑うつは医師の総合判断で診断」の旨記載有。 症状等への問診なし、休職1週間で不眠軽快、家事等 生活は問題なく可、ストレステストでは高ストレス結果がでる傾向、初診と診断が異なる等から、重度うつ病の診断に困惑と共に疑問があります。私としては初診時の診断、治療方針に納得しており、次回診察で診断に疑問がある旨相談しても問題(失礼)ないでしょうか? 2.B 2回目診察で現在の状況で不妊治療は困難 休止し、うつ病の投薬をした方がいいとの事、Aへの紹介状が出されました。Aには既に通院しており、何の目的で紹介状(診療情報提供と記載有)が出たのか理解出来ません。紹介状封止により内容不明です。Bに依頼すれば内容を知ることは可能ですか? また、昨日Aで稽留流産と診断、今後数ヶ月投薬が必ずしも制限されない、40歳年齢もあり不妊治療を休止したくない、投薬せず このまま休養•カウンセリングを希望します。 次回B診察時に、紹介状の撤回依頼は可能ですか?また、困難の場合、Aに紹介状を出さずとも問題ないですか? 流産の診断直後にBを受診した為、質問等出来ませんでした。長文で申し訳ありませんが、ご回答頂けると幸いです。

3人の医師が回答

トラウマ由来の社交不安障害とPTSDの違いについて

person 20代/女性 - 解決済み

幼稚園から小学四年生まで両親から身体的心理的虐待を受けていました。具体的には、刃物で刺されそうになったり、首を絞められたり、殺してやる、産まなきゃ良かったなどの数時間に及ぶ暴言などです。母は境界性パーソナリティ障害と双極性障害の診断を受けています。幼稚園頃からボーッとする事が増え、どんどん無気力になっていきました。また、小学生の頃に虐待の助けを求めたつもりだったのですが、クラス中からの無視や一部からの執拗な暴言(一挙手一投足を馬鹿にされるなど)の虐めを受けました。その虐めがきっかけで人が怖くなり、赤面や声の震え、人前で頭が真っ白になるなどの症状が出るようになりました。人に罵倒されるのを恐れて自分の頭で考える事も出来なくなりました。その後も集団無視などの虐めが何度かあり、小学六年生の時に不登校になりました。入浴や歯磨きができなくなり、愛想笑いもできなくなり、友人との関係を全て切り、引きこもりました。また、焦燥感が常にあり、過食気味でした。とにかく人と関わるのが怖く、買い物などの外出すら出来ませんでした。その状態が19歳まで続きました。精神科を受診したところ、CES-Dは29点、バウムテストの結果にはトラウマ体験を引きずっているとの記載があり、トラウマによる社交不安障害との診断を受けました。カウンセリングでトラウマ治療を何度か受けた後、父の怒号の記憶が頭から離れなくなり1人で怒鳴り返してしまったり、虐められた時の罵詈雑言や表情を思い出して1週間以上強い恐怖と動悸が続き、その間ベッドからほぼ出られなかったりした為、抗不安薬による薬物治療を開始しました。その時はパニック障害や自律神経失調症などの診断名になると言われました。診断書の診断名は社交不安障害のみで、強度の不安、心的外傷関連の症状、強迫体験、憂うつ気分の記載がありました。 これは複雑性PTSDとは異なるものですか?

2人の医師が回答

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