パニック障害入院したい 女性に該当するQ&A

検索結果:494 件

ADHDと併存する双極性障害について、どう症状コントロールを行うべきか?

person 30代/女性 -

現在、37歳女性です。 13歳で知的障害のない発達障害と診断され、大学在学中は遠方だったため、異なる医師より適応障害やうつ病、統合失調症、境界性人格障害と、医局人事で主治医が変わるたびに診断が変わるような状況で、大学卒業後に地元に戻って初診の医師により発達障害の診断であることに変わりないと言われていました。 その後に同一医療機関内の人事の関係で主治医の変更があり、すでにそれから7年経過はしているのですが、先日の受診で「発達障害に加えて双極II型の診断が妥当である」とのことで診断がなされました。初診の医師もまだ同一医療機関内に在籍しているために不安であれば診察を受けることも可能だとも言われましたが、3年くらい前からADHDの衝動性を抑える目的で炭酸リチウムを開始し、今は800ミリで維持していますが、開始後に20歳くらいからあった気分の大きい波が少しずつマシになり、例年なら崩れる時期も今年は大丈夫だったために、そもそものベースに双極性障害があって、炭酸リチウムを使ったことで症状を抑えることができたと考えられるために双極性障害の診断については不安はないです。 ただ一方で発達障害の症状として多弁があったり、慣れないことや場所についてパニック気味になってしまう等、周りからは理解不能な行動もあります。 主治医が軽躁エピソードとして考えた先祖についてのことは事実でインターネット等に記載もあることだったりはあり、うつのエピソードとしては措置入院に至るようなひどい抑うつ状態が半年以内にありました。 今までは発達障害のみの症状であると考えて症状コントロールをしてきましたが、双極性障害が加わることで症状コントロールをしていく上で注意すべきことは何になるのでしょうか?元来発達障害によるナチュラルハイで躁との違いがわからないです。教えていただけると助かります。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

うつ状態と言われ、入院を勧められています

person 30代/女性 -

32歳女性で、発達障害(ADHD、自閉スペクトラム症)、起立性調節障害、うつ状態、易刺激性の診断がついています。 薬は、レクサプロ20mg、イフェクサー150mg、レキサルティ2mg、コンサータ54mg、インチュニブ2mg、ミドドリン2mgを飲んでいます。 一ヶ月前から、気分の落ち込みと息苦しさ、時々パニックのような感じがあります。 気を抜くと強い憂鬱感に襲われて、涙が止まらない事もあります。 仕事はなんとか行くことが出来ていますが、記憶が飛んでしまったり、ひどい倦怠感で動けなくなったり、時々ふと涙が出そうになったりと仕事に支障が出ている状態です。 体調が特に悪い時は、全身の震えや動悸、吐き気などが一気に襲って来ます。 感の鋭い職場の方には、「目がおかしいよ」と最近言われるようになりました。 主治医からは、入院を勧められていますが、どうしても自分で入院することを受け入れられず、断り続けています。 理由は、頑張って明るくしようと思えば、普通に接することができてしまうため、そこまでひどくないのではないかと思ってしまい、甘えているような気がします。 あと、職場に伝えることや入院の手続きをやる力がもう残っていないということもあります。 そして、退院した後の職場や家族からの反応がものすごく怖いです。 家族に関しては、体調不良に全く理解がなく、「気の持ちようだ」というような考え方なので、話す気にもなりません。 しかし、2日前からかなり苦しくなり、憂鬱で心臓が止まってしまうのではないかと思うくらい、胸が締め付けられています。 そのため、2日間1日中寝ていたのですが全く良くなりません。 むしろ、1日中何もやらずにいたことで、罪悪感や頭の中のマイナス思考が止まらずに、余計に苦しくなりました。 入院しても同じようなもののような気がして、どうしたら楽になるのか分からなくなってしまいました。 早く楽になりたいのに、日に日に苦しくなっていく自分がとても嫌です。 苦しすぎて、いなくなりたいと考えることも増えてきています。行動に移してはいませんが、身体が勝手に動いてしまうこともあります。 病院に相談したくても、予約がいっぱいで早くても2週間後と言われてしまい、そこまで私の体調が保つか分かりません。 精神科に入院することのメリットとは何ですか。 長く入院をすることは、社会から離れてしまい、自分の中では避けたいのですが、入院をするとしたら通常何日くらいの場合が多いのでしょうか。 家で寝ている事と何か違いがあるのでしょうか。家で寝ていても良くならないのですが、入院する意味はあるのでしょうか。 教えて頂けると幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

PTSDの治療で入院、ロフラゼフ酸エチル1mg朝晩の計2mgを自己調整での服用指示で退院。服用相談。

person 60代/女性 - 解決済み

昨年12月に、インフルエンザ→肺炎となり40度を越す熱と緑の痰で咳込みながらも、マスクして自閉症スペクトラムの夫の食事や風呂の支度をする内に、とうとう私自身の限界と、その酷い体調に配慮のない夫の傍若無人な振る舞いに恐怖や不安から私は目しか動かせない状態と失声症になりました。年末年始、仰臥、咳込み中に、水も食べ物も与えられず放置され、救急搬送された時には体重15kg減で、自力歩行も不可、点滴も血管が張り付いて落ちない状態。「帰宅後しっかり栄養、水分補給、無理な時は再点滴に来院」の指示で、3回点滴受診。自宅では、前記障害の夫に、また放置され、点滴を失禁した私は厳寒のトイレに6時間放置。結果PTSDになりました。正月6日に別居。独り住まいをしながら、付き添い人とタクシーで近場の心療内科受診するも、高圧的な医師からの鬱薬の服用を強制され、失神や動悸、目眩など経験のない異常に陥り、元掛かっていた遠くの心療内科医を受診。「PTSDと不安障害でパニック状態と、耳管開放症の診断」で53日間入院。医療改革の入院日数制限にて6月23日に退院。PTSDの症状は、当初男性全体に対して発作があったものが、治療後の今は、夫の事を考えなければ大丈夫に回復。薬は、入院直後は、2mgを朝晩服用。入院後半より1日2mgを寝る前。オーバードーズの副作用が出た為、1日1mg眠前だけに減薬処方に変化。但し、退院処方では(安心、予備の為)1mgを2錠処方で、自己調節指示。眠前1mg1錠服用後睡魔にて寝つく生活を退院後1週間しておりますが、起床後は、独り生活の寂しさが身にしみ、用事を作って外出しながら時間を潰し、18時〜21時の間に一錠を服用直後に寝落ちしています。寂しさ回避の為に、朝も服用すべきか?服用すれば24時間眠ったきりの可能性。レキソタン等での怖い経験もあります。失声症、耳管開放症も治りきらず困っています。

1人の医師が回答

自分が自分ではない感覚、解離性障害?

person 40代/女性 - 解決済み

47歳、令和元年に軽度知的障害と診断された妻です。 数日おきに『自分が自分ではないみたい』と訴え、6〜9時間程で落ち着きますが日常生活に支障があります。 精神科で、オランザピンとバルブロ酸を処方。主治医は、ストレスによる解離性障害との見立てです。 過去のエピソードです。 平成25年11月、出産を控えA病院に入院していた。出産直前より不穏・パニック状態『怖い、死にたくない、生きたい』と叫ぶ。全麻下で帝王切開。一時回復するも、産後9日目から不穏。異常な言動後、反応が乏しくなる。B大学病院に転院。「育児ストレスと反応性の亜昏迷状態」と診断、3日後退院。 平成27年7月、発熱・嘔吐・頭痛など感冒様症状。数日後から手や顔の痺れ、意識障害、不随意運動が出現。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査で細胞数が105。ヘルペス脳炎、傍腫瘍性神経疾患、NMDA、VGKCは陰性。右卵巣に高濃度を呈する所見あるも奇形腫は否定。髄液の細胞数減少に伴い、精神症状は徐々に治まり1か月後退院。原因疾患は特定できず。入院中診察した精神科は「育児ノイローゼと器質精神病」と診断。 平成29年11月、長女が初めて入院(肺炎)。入院初日の夜付き添うが、翌日から不穏。不眠、興奮、咳嗽、異常な言動。B大学病院脳神経内科に入院。髄液検査は異常なく細菌性肺炎と診断。肺炎治療に伴い不穏は改善し1週間後退院。同時期に夫は急性副鼻腔炎。 令和元年12月、インフルエンザ感染。発熱あるも精神症状なし。 令和4年5月、不正性器出血あり。A病院で子宮内膜組織検査を実施。同日夜から不穏、嘔吐嘔気で一睡もせず。翌日早朝、C病院へ救急搬送。焦燥を伴う興奮あり。その一方で反応が乏しい解離を疑う状態。37度台の発熱あるが特段の異常所見なし。しかめ面をしたりベッドから起きようとする。同日、D病院(現在通院中の精神科)へ転院。翌日以降落ち着き会話も成立。緊張病(カタトニア)の見立て。3週間後退院。セルシン・バルブロ酸を服用。通院を継続。 令和5年3月、新型コロナ感染。発熱と嘔吐あるも精神症状なし。 令和5年8月、1週間程落ち着かない時期あり。(義父が病で死が近いことを聞いたため?) 令和5年10月末、8月同様に落ち着かず。(数日後に健康診断を控えたストレス?)数日後から不穏。湯たんぽを2つ抱えて寝ようとするも眠れず。早朝まで静かに読書。洗面器で足湯をするも靴下のまま足を入れる。3日後異常な言動が悪化(タンスの中身を全部持ち出す。子供と自分の服の区別がつかない。過去のメールを見る。子供は何年生か聞く。泣き出す)ハロペリドール注射。セルシンをオランザピンに変更(バルブロ酸は継続)12月上旬にはほぼ元に。この間、実母宅で療養。 令和6年1月、いとこの突然死を聞き落ち着かず。数日後、冒頭の『自分が自分ではないみたい』(離人感?)を訴え現在に至る。軽度知的障害がベースにあるためか、ストレス耐性が著しく低い。 下記についてご相談です。 1 ストレスが原因で、髄液の細胞数が異常値になることはありますか 2 細菌性肺炎が原因で、異常な精神症状が出現することはありますか 3 現症(離人感?)は、単なるストレスの影響でしょうか。ストレス以外の原因疾患があるとしたら、どのような疾患が考えられますか 4 過去のエピソードを踏まえて、現症の原因を調査してくれる機関等はありませんか お忙しい中恐縮ですが、よろしくお願い申しあげます。

4人の医師が回答

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